四半期報告書-第113期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの国内事業環境は、以下のとおりであります。
自動車関連事業につきましては、普通トラックの国内需要は、公共工事の活発化等により前年同期比6千台増の39千台となりました。輸出は、前年同期に比べ減少いたしました。また、小型トラックの国内需要は、44千台と前年同期に比べ4千台増加いたしました。
建設機械関連事業につきましては、油圧ショベルの国内向け需要は、排ガス規制前駆け込み需要の反動減により前年同期に比べ減少いたしましたが、輸出向けは増加いたしました。
海外の事業環境は、次のとおりであります。
タイ:政情不安による需要の減退により、1トンピックアップトラック需要は前年同期に比べ減少いたしました。
米国:緩やかな景気上昇により新車販売が好調であり、市場全体の自動車販売台数は前年同期に比べ増加いたしました。
中国:建設機械需要は、第1四半期は前年同期に比べ増加しましたが、第2四半期以降需要が減速し、前年同期に比べ減少いたしました。
インドネシア:資源価格の下落やルピア安等の影響により建設機械需要は依然低迷しております。
欧州:自動車需要が堅調に推移し、前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は914億17百万円(前年同期比1.2%増)となり、営業利益は42億71百万円(前年同期比8.7%減)、経常利益は40億88百万円(前年同期比18.5%減)、四半期純利益は25億31百万円(前年同期比24.2%減)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
(自動車関連事業)
当社グループの国内生産は、経済対策や復興需要の継続等により堅調に推移し、普通トラック・小型トラック用部品は共に前年同期に比べ増加いたしました。普通トラックの輸出は、完成車が好調でしたが、ノックダウンの大幅な減少により、前年同期に比べ減少いたしました。小型トラックの輸出は、第1四半期に引き続き新興国・資源国向けが好調に推移し前年同期に比べ増加いたしました。
海外子会社の状況は、次のとおりであります。
タイ:1トンピックアップトラック需要の減少が継続しており、THAI SUMMIT PKK CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK BANGPAKONG CO.,LTD.及びTHAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.の売上高及び利益は前年同期に比べ減少いたしました。生産量に応じた要員配置等の諸施策を実施し、生産効率化と費用低減を進めております。また、新規モデルの立ち上げ準備を計画通り進めております。
米国:ピックアップトラックやSUVの好調な需要に支えられ、PK U.S.A.,INC.の売上高は前年同期に比べ増加いたしました。また、新規受注部品の立ち上げ準備を進めております。
インドネシア:中・小型トラック用フレームの生産は当初計画を下回りました。
欧州:新規受注部品の生産が堅調に推移した結果、PRESS KOGYO SWEDEN ABの売上高は前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は765億74百万円(前年同期比3.0%減)となり、セグメント利益は52億83百万円(前年同期比10.4%減)となりました。
(建設機械関連事業)
当社グループの国内向け生産は、ROPSキャビンの生産台数が増加いたしました。輸出は、米国・欧州向けが堅調に推移し、尾道工場の生産は前年同期に比べ増加いたしました。また、株式会社協和製作所においては、ホイルローダー用キャビンの新規受注等により、生産が前年同期に比べ大幅に増加いたしました。
海外子会社の状況は、次のとおりであります。
中国:全体需要は前年同期に比べ減少いたしましたが、蘇州普美駕駛室有限公司(PM CABIN MANUFACTURING CO.,LTD.)の生産は微増となり、普莱斯工業小型駕駛室(蘇州)有限公司(PRESS KOGYO MINI CABIN(SUZHOU)CO.,LTD.)においては、ミニショベル用キャビンの生産を順調に立ち上げております。
インドネシア:依然として鉱山機械需要が低迷しており、PT.PK Manufacturing Indonesiaの生産は当初計画を下回りました。
以上の結果、当セグメントの売上高は154億24百万円(前年同期比22.6%増)、セグメント利益は5億90百万円(前年同期比27.9%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて13億27百万円減少し、108億26百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前年同期比70億9百万円(98.9%)減の77百万円となりました。これは主として仕入債務の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、前年同期比42億55百万円(48.0%)減の46億10百万円となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出の減少等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、32億67百万円(前年同期は7億91百万円の使用)となりました。これは主として短期借入金の増加等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、1億78百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの国内事業環境は、以下のとおりであります。
自動車関連事業につきましては、普通トラックの国内需要は、公共工事の活発化等により前年同期比6千台増の39千台となりました。輸出は、前年同期に比べ減少いたしました。また、小型トラックの国内需要は、44千台と前年同期に比べ4千台増加いたしました。
建設機械関連事業につきましては、油圧ショベルの国内向け需要は、排ガス規制前駆け込み需要の反動減により前年同期に比べ減少いたしましたが、輸出向けは増加いたしました。
海外の事業環境は、次のとおりであります。
タイ:政情不安による需要の減退により、1トンピックアップトラック需要は前年同期に比べ減少いたしました。
米国:緩やかな景気上昇により新車販売が好調であり、市場全体の自動車販売台数は前年同期に比べ増加いたしました。
中国:建設機械需要は、第1四半期は前年同期に比べ増加しましたが、第2四半期以降需要が減速し、前年同期に比べ減少いたしました。
インドネシア:資源価格の下落やルピア安等の影響により建設機械需要は依然低迷しております。
欧州:自動車需要が堅調に推移し、前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は914億17百万円(前年同期比1.2%増)となり、営業利益は42億71百万円(前年同期比8.7%減)、経常利益は40億88百万円(前年同期比18.5%減)、四半期純利益は25億31百万円(前年同期比24.2%減)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
(自動車関連事業)
当社グループの国内生産は、経済対策や復興需要の継続等により堅調に推移し、普通トラック・小型トラック用部品は共に前年同期に比べ増加いたしました。普通トラックの輸出は、完成車が好調でしたが、ノックダウンの大幅な減少により、前年同期に比べ減少いたしました。小型トラックの輸出は、第1四半期に引き続き新興国・資源国向けが好調に推移し前年同期に比べ増加いたしました。
海外子会社の状況は、次のとおりであります。
タイ:1トンピックアップトラック需要の減少が継続しており、THAI SUMMIT PKK CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK BANGPAKONG CO.,LTD.及びTHAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.の売上高及び利益は前年同期に比べ減少いたしました。生産量に応じた要員配置等の諸施策を実施し、生産効率化と費用低減を進めております。また、新規モデルの立ち上げ準備を計画通り進めております。
米国:ピックアップトラックやSUVの好調な需要に支えられ、PK U.S.A.,INC.の売上高は前年同期に比べ増加いたしました。また、新規受注部品の立ち上げ準備を進めております。
インドネシア:中・小型トラック用フレームの生産は当初計画を下回りました。
欧州:新規受注部品の生産が堅調に推移した結果、PRESS KOGYO SWEDEN ABの売上高は前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は765億74百万円(前年同期比3.0%減)となり、セグメント利益は52億83百万円(前年同期比10.4%減)となりました。
(建設機械関連事業)
当社グループの国内向け生産は、ROPSキャビンの生産台数が増加いたしました。輸出は、米国・欧州向けが堅調に推移し、尾道工場の生産は前年同期に比べ増加いたしました。また、株式会社協和製作所においては、ホイルローダー用キャビンの新規受注等により、生産が前年同期に比べ大幅に増加いたしました。
海外子会社の状況は、次のとおりであります。
中国:全体需要は前年同期に比べ減少いたしましたが、蘇州普美駕駛室有限公司(PM CABIN MANUFACTURING CO.,LTD.)の生産は微増となり、普莱斯工業小型駕駛室(蘇州)有限公司(PRESS KOGYO MINI CABIN(SUZHOU)CO.,LTD.)においては、ミニショベル用キャビンの生産を順調に立ち上げております。
インドネシア:依然として鉱山機械需要が低迷しており、PT.PK Manufacturing Indonesiaの生産は当初計画を下回りました。
以上の結果、当セグメントの売上高は154億24百万円(前年同期比22.6%増)、セグメント利益は5億90百万円(前年同期比27.9%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて13億27百万円減少し、108億26百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前年同期比70億9百万円(98.9%)減の77百万円となりました。これは主として仕入債務の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、前年同期比42億55百万円(48.0%)減の46億10百万円となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出の減少等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、32億67百万円(前年同期は7億91百万円の使用)となりました。これは主として短期借入金の増加等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、1億78百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。