四半期報告書-第114期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

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2015/11/06 14:27
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの国内事業環境は、以下のとおりであります。
自動車関連事業につきましては、普通トラックの国内需要は、大型トラックの需要が好調であったこと等により、前年同期比3.0千台増の42.3千台となりました。輸出は、前年同期と同水準となりました。小型トラックの国内需要は、46.7千台と前年同期に比べ2.6千台増加いたしました。
建設機械関連事業につきましては、油圧ショベルの国内需要は、排ガス規制前駆け込み需要の反動減が継続し、前年同期に比べ減少いたしました。また、輸出向けも減少いたしました。
海外の事業環境は、次のとおりであります。
タイ:1トンピックアップトラックは、輸出向けは堅調に推移しましたが、消費低迷の継続により国内需要が減少し、前年同期に比べ減少いたしました。
米国:乗用車需要は前年度割れも、ピックアップトラックやSUV等の小型トラック需要が増加し、市場全体の自動車販売台数は前年同期に比べ増加いたしました。
中国:建設機械需要は、長引く景気の低迷やインフラ投資の縮小により、前年同期に比べ半分以下となる等、非常に厳しい状況が続いております。
インドネシア:資源価格の下落、通貨安の影響が継続し、建設機械・商用車需要は低調に推移いたしました。
欧州:商用車需要が好調に推移し、前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,003億13百万円(前年同期比9.7%増)となり、営業利益は50億71百万円(前年同期比18.8%増)、経常利益は47億43百万円(前年同期比16.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億21百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
(自動車関連事業)
当社グループの国内向け生産は、普通トラックは、前年は在庫積み増しに伴う生産増があったため、前年同期に比べ減少いたしましたが、小型トラックは緩やかな景気回復により前年同期に比べ増加いたしました。普通トラックの輸出向けは、完成車用は減少いたしましたが、ノックダウン部品は増加いたしました。小型トラックの輸出向けは、ノックダウン部品はインドネシア向けが大幅に減少したものの、完成車は産油国向けが大幅に増加したことにより、前年同期に比べ増加いたしました。
海外子会社の状況は、次のとおりであります。
タイ:THAI SUMMIT PKK CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK ENGINEERING CO.,LTD.、THAI SUMMIT PKK BANGPAKONG CO.,LTD.及びTHAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.の売上高は、新規拡販部品の生産本格化により、前年同期に比べ増加いたしました。また、製品立ち上げ時のロスコスト、労務費・経費の抑制を進めてまいりました。
米国:PK U.S.A.,INC.の売上高は、原油安を背景にピックアップトラックやSUVの需要が好調に推移した結果、前年同期に比べ増加いたしました。また、昨年受注したアクスル関連部品の生産が本格化するとともに、ドア補強部品等の拡販を進めてまいりました。
インドネシア:中・小型トラック用フレームは、平成26年1月からの生産開始後、徐々に生産台数が増加しておりますが、計画からは低水準に留まっております。
欧州:PRESS KOGYO SWEDEN ABの生産は堅調に推移し、売上高は前年同期と同水準となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は881億78百万円(前年同期比15.2%増)となり、セグメント利益は67億26百万円(前年同期比27.3%増)となりました。
(建設機械関連事業)
当社グループの国内向け生産は、油圧ショベルの需要減少が継続し、前年同期に比べ減少いたしました。輸出は、先進国向けは堅調に推移したものの、新興国・資源国の需要が減少した結果、尾道工場の生産は前年同期に比べ減少いたしました。また、株式会社協和製作所の生産は、鉱山機械需要の低迷継続により、前年同期に比べ減少いたしました。
海外子会社の状況は、次のとおりであります。
中国:長引く景気の低迷により、蘇州普美駕駛室有限公司(PM CABIN MANUFACTURING CO.,LTD.)の生産は減少が留まらず前年同期を大きく下回る等、非常に厳しい事業環境が継続しております。今後も需要回復が不透明であるため、管理体制の効率化等により収支の改善を図ってまいります。普莱斯工業小型駕駛室(蘇州)有限公司(PRESS KOGYO MINI CABIN(SUZHOU)CO.,LTD.)の生産は、前年同期に比べ増加いたしました。
インドネシア:鉱山機械需要の長期低迷により、PT.PK Manufacturing Indonesiaの生産は前年同期に比べ減少いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は122億71百万円(前年同期比20.4%減)、セグメント利益は46百万円(前年同期比92.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて4億49百万円増加し、159億44百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、60億14百万円(前年同期は77百万円の獲得)となりました。これは主として売上債権及びたな卸資産の減少等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、前年同期比10億97百万円(23.8%)減の35億13百万円となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出の減少等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、20億57百万円(前年同期は32億67百万円の獲得)となりました。これは主として短期借入金の減少等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、1億29百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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