四半期報告書-第152期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/13 9:34
【資料】
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【項目】
40項目
(会計方針の変更)
米国会計基準を採用している海外連結子会社において、「繰延税金の貸借対照表上の分類」(米国財務会計基準審議会会計基準アップデート(ASU)第2015-17号 平成27年11月20日)を第1四半期連結会計期間から早期適用し、従来連結貸借対照表において流動区分及び固定区分に別個に表示していた繰延税金資産及び負債を固定区分に分類する方法へ変更しております。当該会計基準の適用は、第1四半期連結会計期間から将来にわたって適用しております。
この結果、当第2四半期連結会計期間末において、流動資産の「その他」が21,351百万円減少し、固定資産の投資その他の資産における「その他」が同額増加しております。なお、この変更による当第2四半期連結累計期間の損益への影響はありません。