売上高 - ロボティクス
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年12月31日
- 748億5800万
- 2019年12月31日 +1.05%
- 756億4400万
- 2020年12月31日 +9.73%
- 830億500万
- 2021年12月31日 +44.91%
- 1202億8000万
- 2022年12月31日 -3.67%
- 1158億6900万
- 2023年12月31日 -12.53%
- 1013億5500万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ロボティクス技術で仕事を楽に快適に精密に2025/03/26 14:06
- #2 従業員の状況(連結)
- (2024年12月31日現在)2025/03/26 14:06
(注) 従業員数は就業人員数(執行役員、当社及び連結子会社から連結の範囲外への出向者を除く。)です。臨時従業員数(雇用契約が1年未満の直接契約社員)は、当連結会計年度の平均雇用人員数を( )内に外数で記載しています。セグメントの名称 従業員数(人) マリン 6,866 (244) ロボティクス 2,578 (126) 金融サービス 905 (24)
(2) 提出会社の状況 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 3 建物の当期増加額のうち、主要なものは次のとおりです。2025/03/26 14:06
浜松ロボティクス事業所 8,744百万円 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2025/03/26 14:06
当社グループは、製品の種類及び販売市場等の類似性に基づき、「ランドモビリティ」、「マリン」、「ロボティクス」、「金融サービス」の4つを報告セグメントとしています。
各報告セグメントの主要な製品及びサービスは、以下のとおりです。 - #5 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 収益の分解とセグメント収益との関連2025/03/26 14:06
当社グループは「6.事業セグメント」に記載のとおり、製品の種類及び販売市場等の類似性に基づき、「ランドモビリティ」、「マリン」、「ロボティクス」、「金融サービス」の4つを報告セグメントとしています。
これらの報告セグメントを仕向地(外部顧客の所在地)を基礎とし、国又は地域別に分解しています。 - #6 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 変更後の各セグメントの主要な製品及びサービスは、以下のとおりです。2025/03/26 14:06
なお、変更後の報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報の金額は、以下のとおりです。セグメント 主要な製品及びサービス アウトドアランドビークル 四輪バギー、レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル、ゴルフカー ロボティクス サーフェスマウンター、半導体製造後工程装置、産業用ロボット、産業用無人ヘリコプター 金融サービス 当社製品に関わる販売金融及びリース
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) - #7 研究開発活動
- ・YFRシリーズの最大スケールを誇るフラグシップとして、ボートで釣りを楽しみたい人々に、出港から移動、実釣、休息、帰港に至るまで、より充実した"釣り時間"の提供をコンセプトとした新型フィッシングボート「YFR330」を開発。2025/03/26 14:06
主な成果は以下のとおりです。ロボティクス サーフェスマウンター、半導体製造後工程装置、産業用ロボット、産業用無人ヘリコプター 当連結会計年度の研究開発支出:122億円
(サーフェスマウンター) - #8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- (c)会社と社外取締役及び社外監査役との利害関係2025/03/26 14:06
・社外取締役大橋徹二は、当社との間で製品の取引がある株式会社小松製作所の取締役会長です。直近事業年度における同社の連結売上高に対する当社から同社への支払い、及び同社から当社への支払いは、ともに1%未満です。そのため、当社の「独立役員選定基準」における「3.主要な取引先の関係」には該当せず、一般株主との利益相反の生じるおそれはないと判断しています。
・社外取締役田代祐子、Jin Song Montesano、増井敬二、Sarah L. Casanova、社外監査役米正剛、河合江理子及び氏原亜由美と当社との間に特別な利害関係はありません。 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ○事業ポートフォリオ2025/03/26 14:06
当社は、前中期経営計画から、ポートフォリオ経営を実装しました。新中期経営計画では、ポートフォリオ戦略として、コア事業(二輪車事業、マリン事業)、戦略事業(ロボティクス事業、SPV事業、OLV事業)、新規事業の3つの領域に取り組みます。そして、将来的には、当社が保持する全ての事業がROIC 12.5%を上回る経営を目指します。
■コア事業領域
- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 要約連結損益計算書2025/03/26 14:06
要約連結包括利益計算書(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) 売上高 2,414,759 2,576,179 売上原価 1,602,575 1,754,444
- #11 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度末における、以後1年間の設備投資計画のセグメントごとの内訳は次のとおりです。2025/03/26 14:06
(注)1 経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。セグメントの名称 2024年12月末計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 資金調達方法 アウトドアランドビークル 8,500 同上 同上 ロボティクス 11,200 同上 同上 金融サービス 500 システム投資等 同上
2 翌連結会計年度からの報告セグメントの変更に伴い、変更後の報告セグメントによって記載しています。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 39.後発事象」に記載のとおりです。 - #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- め、発生額を個別に見積ることができる費用については当該費用を、その他については、保証期間に基づいて2025/03/26 14:06
売上高に経験率(アフターサービス費用/売上高)を乗じて計算した額を計上しています。
(4) 業績連動報酬引当金 - #13 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2025/03/26 14:06
前事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 当事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) 売上高 785,290 百万円 708,639 百万円 仕入高 267,820 230,588