有価証券報告書-第69期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 15:19
【資料】
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【項目】
130項目
※7 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
場所用途種類金額
福島県田村市遊休資産土地38百万円
長野県上伊那郡遊休資産土地0
群馬県高崎市借地権借地権73
栃木県足利市遊休資産機械及び装置0
合計112

当社グループは、セグメントを基礎として資産のグルーピングを行い、遊休資産については、個々の資産単位で資産のグルーピングを行っております。
遊休資産については、回収可能性が認められないため、減損損失を計上しました。
減損損失112百万円を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は、正味売却価額及び収益アプローチ法により測定しており、土地については回収可能額まで減額、機械及び装置については帳簿価額を備忘価額まで減額しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
場所用途種類金額
栃木県足利市遊休資産機械及び装置0百万円
群馬県太田市遊休資産建物1
群馬県太田市遊休資産機械及び装置14
群馬県桐生市パッケージソフトウエア2
合計19

当社グループは、セグメントを基礎として資産のグルーピングを行い、遊休資産については、個々の資産単位で資産のグルーピングを行っております。
遊休資産については、回収可能性が認められないため、減損損失を計上しました。パッケージについては、回収可能価額が帳簿価額を下回っているため、減損損失を計上しました。
減損損失19百万円を特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は、正味売却価額及び収益アプローチ法により測定しており、パッケージについては回収可能額まで減額、機械及び装置については帳簿価額を備忘価額まで減額しております。