有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/25 16:05
【資料】
PDFをみる
【項目】
141項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の国内連結子会社は確定給付型の制度として、適格退職年金制度を設けており、2005年4月1日より退職金制度を改訂し、確定給付型と確定拠出型の併用の制度としました。
なお、当社及び一部の国内連結子会社は日本自動車部品工業企業年金基金に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の金額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への拠出額は、前連結会計年度93,177千円、当連結会計年度90,325千円であります。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次の通りであります。
(1) 制度全体の積立状況に関する事項
前連結会計年度
(2022年3月31日現在)
当連結会計年度
(2023年3月31日現在)
年金資産の額69,380,240千円68,641,131千円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金との合計額52,786,49450,730,951
差引額16,593,74617,910,180

(2) 制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
前連結会計年度2.49%(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度2.69%(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度8,741,268千円、当連結会計年度6,612,984千円)及び剰余金(前連結会計年度23,996,542千円、当連結会計年度23,996,542千円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却(第1年金償却年数4年3ヶ月、第2年金償却年数0年10ヶ月)であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
退職給付債務の期首残高2,371,585千円2,440,104千円
勤務費用164,154169,393
利息費用3,5533,596
数理計算上の差異の発生額65,61366,501
退職給付の支払額△165,515△135,525
その他7131,571
退職給付債務の期末残高2,440,1042,545,641

(注) 簡便法を適用した制度を含めております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
年金資産の期首残高2,500,095千円2,469,811千円
期待運用収益49,52048,914
数理計算上の差異の発生額△76,240391,093
事業主からの拠出額131,278132,762
退職給付の支払額△135,755△113,693
年金資産の期末残高2,468,8982,928,890

(注) 簡便法を適用した制度を含めております。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務2,440,104千円2,545,641千円
年金資産△2,468,898△2,928,890
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△28,794△383,248
退職給付に係る負債211,856
退職給付に係る資産△28,801△595,104
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△28,801△383,248

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
勤務費用164,154千円169,393千円
利息費用3,5533,596
期待運用収益△49,520△48,914
数理計算上の差異の費用処理額△33,3544,170
企業年金基金への掛金拠出額93,17790,325
確定給付制度に係る退職給付費用178,010218,571

(注) 簡便法を適用した制度を含めております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次の通りであります。
前連結会計年度
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
数理計算上の差異175,208千円△328,763千円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次の通りであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
未認識数理計算上の差異27,404千円△301,359千円


(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次の通りであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
債券22.3%23.7%
株式51.153.3
一般勘定16.314.0
その他10.48.9
合計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
割引率0.0~0.6%0.0~0.6%
長期期待運用収益率2.0%2.0%
予想昇給率2.0%2.0%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度36,938千円、当連結会計年度37,753千円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。