有価証券報告書-第14期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
※4 追加情報
当社は、2017年1月13日(米国時間)に米国司法省との間で、当社製インフレータの性能検証試験に係る報告の不備の問題に関して司法取引に合意いたしました。当企業グループは、本合意に基づき、以下の罰金や補償基金への拠出金の総額10億ドルから支払済みの1億5千万ドルを除く8億5千万ドル(953億円)を未払金に計上しております。なお、これらの補償基金への拠出金が当社に返還されることは想定されていません。
※当連結会計年度末において支払済みです。
当社は、2017年1月13日(米国時間)に米国司法省との間で、当社製インフレータの性能検証試験に係る報告の不備の問題に関して司法取引に合意いたしました。当企業グループは、本合意に基づき、以下の罰金や補償基金への拠出金の総額10億ドルから支払済みの1億5千万ドルを除く8億5千万ドル(953億円)を未払金に計上しております。なお、これらの補償基金への拠出金が当社に返還されることは想定されていません。
| 罰金等の内容 | 支払期限 | 金額 |
| 自動車メーカーに対して提供した試験データ及びその報告の不備について通信詐欺一件の有罪を認めたことによる罰金 | 有罪答弁時(2017年2月27日(米国時間))から30日以内での一括払い | 2,804百万円 (25百万ドル) |
| 当社製インフレータの不具合によって被害に遭われ未だ補償を受けていない方のため、及び今後の被害の可能性に備えるための補償基金への拠出金 | 同上 | 14,023百万円 (125百万ドル) |
| 小計(※) | 16,827百万円 (150百万ドル) | |
| 不備のあった試験データ及び報告を受けた自動車メーカーのための補償基金への拠出金 | 有罪答弁時(2017年2月27日(米国時間))から365日以内に完了するものとされている会社再編の完了から5日以内での一括払い | 54,058百万円 (482百万ドル) |
| 相安定化硝酸アンモニウムを使用した当社製インフレータを購入した自動車メーカーのための補償基金への拠出金 | 同上 | 41,302百万円 (368百万ドル) |
| 小計 | 95,360百万円 (850百万ドル) | |
| 計 | 112,190百万円 (1,000百万ドル) |
※当連結会計年度末において支払済みです。