有価証券報告書-第84期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/29 9:54
【資料】
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【項目】
158項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び主要な国内連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため積立型・非積立型の確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。当社は企業年金制度に対して退職給付信託制度を採用しており、国内連結子会社のうち4社は、退職給付制度の内枠として確定拠出制度である中小企業退職金共済制度に加入しております。
国内連結子会社は、いずれも簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
一部の海外連結子会社は、確定拠出型の年金制度を採用しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,864,225千円4,073,443千円
勤務費用269,728309,654
利息費用39,80141,956
数理計算上の差異の発生額△4,56753,734
退職給付の支払額△95,745△354,460
退職給付債務の期末残高4,073,4434,124,328

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高2,792,847千円2,996,555千円
期待運用収益83,78589,896
数理計算上の差異の発生額△64,008△132,054
事業主からの拠出額245,252246,760
退職給付の支払額△61,320△204,730
年金資産の期末残高2,996,5552,996,428

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務4,096,611千円4,124,328千円
年金資産△2,996,555△2,996,428
1,100,0551,127,900
非積立型制度の退職給付債務--
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,100,0551,127,900
退職給付に係る負債1,100,0551,127,900
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,100,0551,127,900

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用269,728千円309,654千円
利息費用39,80141,956
期待運用収益△83,785△89,896
数理計算上の差異の費用処理額△9,9024,991
過去勤務費用の費用処理額6,2864,382
確定給付制度に係る退職給付費用222,128271,088

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用△6,286千円4,991千円
数理計算上の差異9,902△181,407
合 計3,615△176,415

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用△24,232千円19,240千円
未認識数理計算上の差異△21,272202,679
合 計△45,504221,920

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券17%11%
株式1614
現金及び預金2021
その他4654
合 計100100

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度58.0%、当連結会計年度57.5%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
割引率1.03%1.03%
長期期待運用収益率3.00%3.00%

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高206,148千円226,016千円
退職給付費用34,54533,079
退職給付の支払額△1,476△14,026
制度への拠出額△13,200△17,980
退職給付に係る負債の期末残高226,016227,089

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務360,680千円374,020千円
年金資産△153,359△168,322
207,321205,697
非積立型制度の退職給付債務18,69521,391
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額226,016227,089
退職給付に係る負債226,016227,089
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額226,016227,089

(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用前連結会計年度34,545千円当連結会計年度33,079千円

4.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度16,328千円、当連結会計年度16,520千円であります。

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