有価証券報告書-第131期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/26 15:25
【資料】
PDFをみる
【項目】
167項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、取り扱う製品及びサービスにより分類された単位で、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業展開を行っております。
従って、当社は、その構成単位である「ポジショニング事業」「アイケア事業」及び「その他」を報告セグメントとしております。
各報告セグメントで製造・販売している主要製品は、以下の通りとなります。
「ポジショニング事業」
トータルステーション、3Dレーザースキャナー、ICT自動化施工システム、IT農業システム、測量用GNSS受信機、レーザー機器、3D移動体計測システム、ソフトウエア(施工管理、測量・土木、3D点群処理/モデリング等)
「アイケア事業」
3次元眼底像撮影装置、眼底カメラ、オートレフラクトメータ/オートケラトレフラクトメータ、スリットランプ、眼圧計、レンズメータ、眼科用レーザー光凝固装置、ソフトウエア(眼科画像ファイリング・データ管理、眼科電子カルテ等)、検眼システム
報告セグメントの変更に関する事項
当社は当連結会計年度を初年度とする3ヵ年の「中期経営計画2025」を策定し、その中の基本方針の一つである「基盤改革」として、「ポジショニング事業の効率最大化」を掲げております。これまではスマートインフラ事業、ポジショニング・カンパニーにおきまして地域を軸とした管理が中心でありましたが、今後はグローバルな競争優位性を高める為に事業効率を最大化することを重要視し、スマートインフラ事業、ポジショニング・カンパニーをポジショニング事業として管理していくことを主軸として参ります。
この方針により、顧客とマーケットを重視した製品・ソリューション開発をより一層加速させるとともに、適切且つ有用な経営情報の開示を行うため、以下の通り、報告セグメントの区分変更をしております。
報告セグメントを、従来の「スマートインフラ事業」「ポジショニング・カンパニー」「アイケア事業」及び「その他」の4区分から、「ポジショニング事業」「アイケア事業」及び「その他」の3区分に変更しております。
従来のセグメント区分との関係は、次の通りとなります。
「スマートインフラ事業」と「ポジショニング・カンパニー」として区分していた事業は、新たに「ポジショニング事業」に区分しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の(セグメント情報等)を組替えて表示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却・全社費用配分前)ベースの数値であります。
報告セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額連結財務諸表計上額
ポジショニング
事業
アイケア事業その他
売上高
外部顧客への売上高147,69166,6011,332215,625-215,625
セグメント間の内部
売上高又は振替高
02983301△301-
147,69166,8991,335215,927△301215,625
セグメント利益又はセグメント損失(△)20,4643,968△34424,088△4,55119,537
セグメント資産141,31260,1831,677203,1734,716207,890
その他の項目
減価償却費6,1962,5762108,9831,40010,383
持分法適用会社への
投資額
20525435494-494
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
8,5302,03944411,01479611,810

(注) 1.「その他」の区分は、精密計測事業及び光デバイス事業等であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△4,551百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費)であります。
3.セグメント資産の調整額は、セグメント間消去と全社資産の額であります。全社資産の主なものは、のれん8,994百万円、親会社での余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)2,790百万円であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額連結財務諸表計上額
ポジショニング
事業
アイケア事業その他
売上高
外部顧客への売上高140,37974,9541,163216,497-216,497
セグメント間の内部
売上高又は振替高
62183228△228-
140,38675,1721,167216,726△228216,497
セグメント利益又はセグメント損失(△)9,1066,715△17715,644△4,43911,204
セグメント資産179,80062,686263242,7504,279247,029
その他の項目
減価償却費7,6202,74329510,6591,49512,155
持分法適用会社への
投資額
44640636889-889
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
11,2664,58020416,0511,33617,387

(注) 1.「その他」の区分は、精密計測事業及び光デバイス事業等であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△4,439百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費)であります。
3.セグメント資産の調整額は、セグメント間消去と全社資産の額であります。全社資産の主なものは、のれん15,764百万円、親会社での余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)3,409百万円であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本北米ヨーロッパアジア・
オセアニア
その他合計
39,27282,92949,86528,61414,943215,625

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
北米のうち、米国は80,041百万円であります。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本北米ヨーロッパアジア・
オセアニア
その他合計
10,47910,8009,8081,757332,848

(注) 北米のうち、米国は10,532百万円であります。
ヨーロッパのうち、オランダは4,027百万円であります。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本北米ヨーロッパアジア・
オセアニア
その他合計
36,49178,76656,17930,17014,889216,497

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
北米のうち、米国は75,866百万円であります。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本北米ヨーロッパアジア・
オセアニア
その他合計
12,43513,61311,5942,590840,242

(注) 北米のうち、米国は13,074百万円であります。
ヨーロッパのうち、オランダは4,488百万円であります。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において区分掲記していた「中国」地域は重要性が減少したため、当連結会計年度より「アジア・オセアニア」地域に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報」を組替えて表示しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント消去及び
全社
合計
ポジショニング事業アイケア
事業
その他
減損損失1727017880-880

(注) 「その他」の金額は、精密計測事業に係るものであります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント消去及び
全社
合計
ポジショニング事業アイケア
事業
その他
減損損失1,434----1,434

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
のれんの償却額1,589百万円及び未償却残高8,994百万円は、報告セグメントに配分しておりません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
のれんの償却額2,131百万円及び未償却残高15,764百万円は、報告セグメントに配分しておりません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。