四半期報告書-第91期第1四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における経済情勢は、米国経済は、景気は回復基調のなか悪天候などによる影響もみられました。欧州においては、景気は緩やかな持ち直しの動きが続きましたが、アジアにおいては、中国および東南アジアで成長テンポは鈍化傾向となりました。わが国においては、企業収益が改善するなど景気は緩やかな回復が続きました。
当社グループの主要関連市場におきましては、工作機械市場では、国内、海外ともに需要は好調に推移しましたが、特機事業におけるPOS関連市場では、米国および欧州ともに需要は伸び悩みました。また、精密部品に関連する市場では、時計部品および医療関連部品の需要が好調に推移しました。
なお、当第1四半期連結累計期間における為替レートは、前年同期に比べ米ドルは円安水準で、ユーロは円高水準で推移しました。
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は、工作機械を中心に販売が増加したことに加え、円安の効果もあり、123億3千5百万円(前年同期比18.2%増)となりました。利益につきましては、営業利益は12億円(同49.3%増)となりましたが、経常利益は、営業外費用で3億8千1百万円の為替差損が発生したことなどから、9億1千1百万円(同7.9%増)、四半期純利益は7億9千7百万円(同21.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(特機事業)
小型プリンターでは、米国市場は販売代理店の在庫調整の影響を受け、欧州市場は市況の回復ペースが鈍かったものの、円安の効果もあり売上は増加しました。アジア市場は、中国でサーマル製品の販売が伸び悩んだことから売上は減少しました。また、国内市場は、大口案件の販売がなかったことなどにより、売上は減少しました。
以上の結果、当事業の売上高は27億6千6百万円(前年同期比2.7%増)となりましたが、営業利益は、新たな事業の開発費用などが発生したこともあり、3億7千万円(同21.3%減)となりました。
(工作機械事業)
CNC自動旋盤では、米国市場は医療関連の販売が堅調に推移し、欧州市場は自動車関連などの販売が好調に推移したことから、売上は増加しました。アジア市場は、東アジアを中心に自動車、通信、医療関連の販売が好調に推移し、売上は大幅に増加しました。国内市場は、自動車関連を中心に市況は堅調なものの、省エネルギー設備導入補助金の認可待ちの影響などにより、売上は減少しました。
以上の結果、当事業の売上高は82億8千9百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益は12億7百万円(同55.5%増)と大幅な増収増益となりました。
(精密部品事業)
時計部品は、腕時計メーカーの販売好調を受け売上は大幅に増加しました。非時計部品は、円安の効果に加え、医療関連部品の販売が好調に推移したため、売上は増加しました。
以上の結果、当事業の売上高は12億7千8百万円(前年同期比17.0%増)となり、営業利益は1億9千4百万円(同39.1%増)と大幅に増加しました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、たな卸資産などが増加したものの、現金及び預金や売上債権などが減少したことにより、前期末に比べ12億5千3百万円減少し690億7百万円となりました。負債は、仕入債務などが減少したものの、退職給付に関する会計基準等の適用に伴い退職給付に係る負債が増加したことなどにより、前期末に比べ7億9千4百万円増加し191億5千2百万円となりました。純資産は、退職給付に関する会計基準等の適用に伴い利益剰余金が減少したことなどにより、前期末に比べ20億4千7百万円減少し498億5千5百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は4億6千5百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における経済情勢は、米国経済は、景気は回復基調のなか悪天候などによる影響もみられました。欧州においては、景気は緩やかな持ち直しの動きが続きましたが、アジアにおいては、中国および東南アジアで成長テンポは鈍化傾向となりました。わが国においては、企業収益が改善するなど景気は緩やかな回復が続きました。
当社グループの主要関連市場におきましては、工作機械市場では、国内、海外ともに需要は好調に推移しましたが、特機事業におけるPOS関連市場では、米国および欧州ともに需要は伸び悩みました。また、精密部品に関連する市場では、時計部品および医療関連部品の需要が好調に推移しました。
なお、当第1四半期連結累計期間における為替レートは、前年同期に比べ米ドルは円安水準で、ユーロは円高水準で推移しました。
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は、工作機械を中心に販売が増加したことに加え、円安の効果もあり、123億3千5百万円(前年同期比18.2%増)となりました。利益につきましては、営業利益は12億円(同49.3%増)となりましたが、経常利益は、営業外費用で3億8千1百万円の為替差損が発生したことなどから、9億1千1百万円(同7.9%増)、四半期純利益は7億9千7百万円(同21.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(特機事業)
小型プリンターでは、米国市場は販売代理店の在庫調整の影響を受け、欧州市場は市況の回復ペースが鈍かったものの、円安の効果もあり売上は増加しました。アジア市場は、中国でサーマル製品の販売が伸び悩んだことから売上は減少しました。また、国内市場は、大口案件の販売がなかったことなどにより、売上は減少しました。
以上の結果、当事業の売上高は27億6千6百万円(前年同期比2.7%増)となりましたが、営業利益は、新たな事業の開発費用などが発生したこともあり、3億7千万円(同21.3%減)となりました。
(工作機械事業)
CNC自動旋盤では、米国市場は医療関連の販売が堅調に推移し、欧州市場は自動車関連などの販売が好調に推移したことから、売上は増加しました。アジア市場は、東アジアを中心に自動車、通信、医療関連の販売が好調に推移し、売上は大幅に増加しました。国内市場は、自動車関連を中心に市況は堅調なものの、省エネルギー設備導入補助金の認可待ちの影響などにより、売上は減少しました。
以上の結果、当事業の売上高は82億8千9百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益は12億7百万円(同55.5%増)と大幅な増収増益となりました。
(精密部品事業)
時計部品は、腕時計メーカーの販売好調を受け売上は大幅に増加しました。非時計部品は、円安の効果に加え、医療関連部品の販売が好調に推移したため、売上は増加しました。
以上の結果、当事業の売上高は12億7千8百万円(前年同期比17.0%増)となり、営業利益は1億9千4百万円(同39.1%増)と大幅に増加しました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、たな卸資産などが増加したものの、現金及び預金や売上債権などが減少したことにより、前期末に比べ12億5千3百万円減少し690億7百万円となりました。負債は、仕入債務などが減少したものの、退職給付に関する会計基準等の適用に伴い退職給付に係る負債が増加したことなどにより、前期末に比べ7億9千4百万円増加し191億5千2百万円となりました。純資産は、退職給付に関する会計基準等の適用に伴い利益剰余金が減少したことなどにより、前期末に比べ20億4千7百万円減少し498億5千5百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は4億6千5百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。