有価証券報告書-第73期(2024/01/01-2024/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
2023年10月30日に株式を取得した桂林市鋭鋒医療器械有限公司については、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第2四半期連結会計期間に確定しました。前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。
① 経営成績の状況
当連結会計年度における世界経済は、アメリカでは、個人消費は堅調に推移しているものの、消費者物価指数は下げ渋りが鮮明になっております。また、ヨーロッパでは、消費者心理の低迷により消費回復の足かせになっております。
一方、国内においては、名目賃金は増加しておりますが、消費は依然として弱く、また、人手不足等の懸念があります。
このような事業環境の中、売上高については、機工事業は減収となったものの、他の3つの事業は増収となりました。また、利益面については、EBITDA、営業利益及び経常利益は増益となりましたが、特別損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。
この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、77,041,446千円(前年同期比29.1%増)、EBITDAは、20,460,365千円(前年同期比15.3%増)、営業利益は、14,596,193千円(前年同期比2.4%増)、経常利益は、17,283,081千円(前年同期比0.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、8,577,872千円(前年同期比62.4%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
(歯科事業)
歯科事業の売上高については、国内及びアジアで減収となったものの、北米及び欧州において増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面については、セグメントEBITDAは増益となったものの、セグメント営業利益は前年同期に比べて減益となりました。
この結果、売上高は、46,527,008千円(前年同期比4.9%増)、セグメントEBITDAは、19,337,617千円(前年同期比2.0%増)、セグメント営業利益は、17,081,396千円(前年同期比0.6%減)となりました。
(DCI事業)
DCI事業の売上高については、需要の弱含みが続いたものの、最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要、円安等により、前年同期に比べて増収となりました。
この結果、売上高は19,454,753千円、セグメントEBITDAは2,444,976千円、セグメント営業利益は90,106千円となりました。
(外科事業)
外科事業の売上高については、国内、北米、欧州及びアジアで増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面については、セグメント営業利益及びセグメントEBITDAともに、前年同期に比べて増益となりました。
この結果、売上高は、4,321,679千円(前年同期比14.6%増)、セグメントEBITDAは、2,379,154千円(前年同期比17.9%増)、セグメント営業利益は、2,250,531千円(前年同期比17.0%増)となりました。
(機工事業)
機工事業の売上高については、北米において円安の影響により増収になったものの、国内、ヨーロッパ及びアジアで減収となり、前年同期に比べて減収となりました。利益面についても、セグメントEBITDA及びセグメント営業利益ともに、前年同期に比べて減益となりました。
この結果、売上高は、6,738,004千円(前年同期比11.1%減)、セグメントEBITDAは、1,434,329千円(前年同期比16.9%減)、セグメント営業利益は、825,250千円(前年同期比29.8%減)となりました。
② 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産の残高は、158,299,542千円で、前連結会計年度末に比べ17,530,900千円増加いたしました。主な要因は、現金及び預金が14,333,062千円、並びに、建物及び構築物が5,392,951千円増加したこと等によるものです。
負債の残高は、37,100,181千円で、前連結会計年度末に比べ9,496,361千円増加いたしました。主な要因は、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が4,616,611千円、並びに、短期借入金が2,443,895千円増加したこと等によるものです。
純資産の残高は、121,199,361千円で、前連結会計年度末に比べ8,034,539千円増加いたしました。主な要因は、為替換算調整勘定が5,384,936千円、並びに、利益剰余金が4,282,208千円増加したこと等によるものです。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ9,088,977千円増加し、さらに新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額162,270千円を加味した結果、35,224,056千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、15,302,565千円の収入(前年同期は8,557,326千円の収入)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益13,660,057千円の計上により資金が増加した一方で、法人税等の支払額5,475,308千円により資金を支出したこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、7,941,650千円の支出(前年同期は19,149,217千円の支出)となりました。主な支出は、有形固定資産の取得による支出4,826,223千円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、598,510千円の収入(前年同期は3,406,227千円の収入)となりました。主な収入は、短期借入れによる収入13,510,515千円であります。主な支出は、短期借入金の返済による支出11,100,000千円であります。
④ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 生産実績は、生産本数及び台数で表示しております。
2 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
b.受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次の通りであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループ経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針及び見積りについては、第5[経理の状況]-1[連結財務諸表等]-(1)[連結財務諸表]-[注記事項]-「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご参照ください。
② 経営成績等の分析
当社グループの当連結会計年度の売上高は、77,041,446千円(前年同期比29.1%増)となりました。
当社グループの海外売上高の比率は、前連結会計年度84.1%、当連結会計年度87.9%と、高い比率となっております。そのため、為替の変動が当社グループの経営成績に影響を及ぼします。当社グループが採用した前連結会計年度の平均為替レートは、1米ドル140.54円、1ユーロ152.27円であり、当連結会計年度の平均為替レートは、1米ドル151.44円、1ユーロ163.80円であり、それぞれ、10.90円の円安(前年同期比7.8%円安)、11.53円の円安(前年同期比7.6%円安)となっております。この影響により、当社グループの当連結会計年度の売上高は、4,210,065千円増加しております(前年同期比7.1%増の影響)。
下記は、実績レートと前連結会計年度の平均為替レートを採用した場合の比較であります。
(実績レートの売上高)
(前連結会計年度の平均為替レートを採用した場合の売上高)
③ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、主に設備投資等によるものであります。
当社グループの資金運営は、営業キャッシュ・フローで獲得した資金を主な財源としております。また、当社グループは、事業活動を行うための資金の調達に際し、低コストで安定的な資金の確保を重視しております。
なお、当連結会計年度末における借入金等の有利子負債の残高は、18,728,511千円であります。
また、当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、35,224,056千円であります。
④ 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、2025年12月を最終年度とする中期経営計画「NV2025+」を推進しており、同計画において売上高55,000,000千円(当連結会計年度は77,041,446千円)、営業利益率30%(当連結会計年度は18.9%)の達成を目指してまいります。
2023年10月30日に株式を取得した桂林市鋭鋒医療器械有限公司については、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第2四半期連結会計期間に確定しました。前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。
① 経営成績の状況
当連結会計年度における世界経済は、アメリカでは、個人消費は堅調に推移しているものの、消費者物価指数は下げ渋りが鮮明になっております。また、ヨーロッパでは、消費者心理の低迷により消費回復の足かせになっております。
一方、国内においては、名目賃金は増加しておりますが、消費は依然として弱く、また、人手不足等の懸念があります。
このような事業環境の中、売上高については、機工事業は減収となったものの、他の3つの事業は増収となりました。また、利益面については、EBITDA、営業利益及び経常利益は増益となりましたが、特別損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。
この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、77,041,446千円(前年同期比29.1%増)、EBITDAは、20,460,365千円(前年同期比15.3%増)、営業利益は、14,596,193千円(前年同期比2.4%増)、経常利益は、17,283,081千円(前年同期比0.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、8,577,872千円(前年同期比62.4%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
(歯科事業)
歯科事業の売上高については、国内及びアジアで減収となったものの、北米及び欧州において増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面については、セグメントEBITDAは増益となったものの、セグメント営業利益は前年同期に比べて減益となりました。
この結果、売上高は、46,527,008千円(前年同期比4.9%増)、セグメントEBITDAは、19,337,617千円(前年同期比2.0%増)、セグメント営業利益は、17,081,396千円(前年同期比0.6%減)となりました。
(DCI事業)
DCI事業の売上高については、需要の弱含みが続いたものの、最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要、円安等により、前年同期に比べて増収となりました。
この結果、売上高は19,454,753千円、セグメントEBITDAは2,444,976千円、セグメント営業利益は90,106千円となりました。
(外科事業)
外科事業の売上高については、国内、北米、欧州及びアジアで増収となり、前年同期に比べて増収となりました。利益面については、セグメント営業利益及びセグメントEBITDAともに、前年同期に比べて増益となりました。
この結果、売上高は、4,321,679千円(前年同期比14.6%増)、セグメントEBITDAは、2,379,154千円(前年同期比17.9%増)、セグメント営業利益は、2,250,531千円(前年同期比17.0%増)となりました。
(機工事業)
機工事業の売上高については、北米において円安の影響により増収になったものの、国内、ヨーロッパ及びアジアで減収となり、前年同期に比べて減収となりました。利益面についても、セグメントEBITDA及びセグメント営業利益ともに、前年同期に比べて減益となりました。
この結果、売上高は、6,738,004千円(前年同期比11.1%減)、セグメントEBITDAは、1,434,329千円(前年同期比16.9%減)、セグメント営業利益は、825,250千円(前年同期比29.8%減)となりました。
② 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産の残高は、158,299,542千円で、前連結会計年度末に比べ17,530,900千円増加いたしました。主な要因は、現金及び預金が14,333,062千円、並びに、建物及び構築物が5,392,951千円増加したこと等によるものです。
負債の残高は、37,100,181千円で、前連結会計年度末に比べ9,496,361千円増加いたしました。主な要因は、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)が4,616,611千円、並びに、短期借入金が2,443,895千円増加したこと等によるものです。
純資産の残高は、121,199,361千円で、前連結会計年度末に比べ8,034,539千円増加いたしました。主な要因は、為替換算調整勘定が5,384,936千円、並びに、利益剰余金が4,282,208千円増加したこと等によるものです。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ9,088,977千円増加し、さらに新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額162,270千円を加味した結果、35,224,056千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、15,302,565千円の収入(前年同期は8,557,326千円の収入)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益13,660,057千円の計上により資金が増加した一方で、法人税等の支払額5,475,308千円により資金を支出したこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、7,941,650千円の支出(前年同期は19,149,217千円の支出)となりました。主な支出は、有形固定資産の取得による支出4,826,223千円等であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、598,510千円の収入(前年同期は3,406,227千円の収入)となりました。主な収入は、短期借入れによる収入13,510,515千円であります。主な支出は、短期借入金の返済による支出11,100,000千円であります。
④ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 前年同期比(%) |
| 歯科事業(本) | 2,365,747 | 67.7 |
| DCI事業 (台) | 8,234 | - |
| 外科事業(本) | 13,151 | 105.8 |
| 機工事業(本) | 79,961 | 97.1 |
| 合計 | - | - |
(注)1 生産実績は、生産本数及び台数で表示しております。
2 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
b.受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | |||
| 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) | |
| 歯科事業 | 44,534,394 | 119.5 | 6,458,705 | 76.4 |
| DCI事業 | 19,176,143 | - | 1,377,225 | 83.2 |
| 外科事業 | 4,250,884 | 110.6 | 266,886 | 79.0 |
| 機工事業 | 6,594,982 | 101.4 | 384,751 | 72.9 |
| 合計 | 74,556,405 | - | 8,487,568 | 77.4 |
(注) 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 前年同期比(%) |
| 歯科事業(千円) | 46,527,008 | 104.9 |
| DCI事業 (千円) | 19,454,753 | 489.5 |
| 外科事業(千円) | 4,321,679 | 114.6 |
| 機工事業(千円) | 6,738,004 | 88.9 |
| 合計(千円) | 77,041,446 | 129.1 |
(注)1 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次の通りであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| Henry Schein, Inc. | 4,214,743 | 7.1 | 12,439,142 | 16.1 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループ経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針及び見積りについては、第5[経理の状況]-1[連結財務諸表等]-(1)[連結財務諸表]-[注記事項]-「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご参照ください。
② 経営成績等の分析
当社グループの当連結会計年度の売上高は、77,041,446千円(前年同期比29.1%増)となりました。
当社グループの海外売上高の比率は、前連結会計年度84.1%、当連結会計年度87.9%と、高い比率となっております。そのため、為替の変動が当社グループの経営成績に影響を及ぼします。当社グループが採用した前連結会計年度の平均為替レートは、1米ドル140.54円、1ユーロ152.27円であり、当連結会計年度の平均為替レートは、1米ドル151.44円、1ユーロ163.80円であり、それぞれ、10.90円の円安(前年同期比7.8%円安)、11.53円の円安(前年同期比7.6%円安)となっております。この影響により、当社グループの当連結会計年度の売上高は、4,210,065千円増加しております(前年同期比7.1%増の影響)。
下記は、実績レートと前連結会計年度の平均為替レートを採用した場合の比較であります。
(実績レートの売上高)
| セグメントの名称 | 前連結会計年度 (千円) | 当連結会計年度 (千円) | 増減 (千円) | 前年同期比 (%) |
| 歯科事業 | 44,366,504 | 46,527,008 | 2,160,504 | 4.9 |
| DCI事業 | 3,974,204 | 19,454,753 | 15,480,548 | 389.5 |
| 外科事業 | 3,770,645 | 4,321,679 | 551,033 | 14.6 |
| 機工事業 | 7,581,013 | 6,738,004 | △843,009 | △11.1 |
| 合計 | 59,692,369 | 77,041,446 | 17,349,077 | 29.1 |
(前連結会計年度の平均為替レートを採用した場合の売上高)
| セグメントの名称 | 前連結会計年度 (千円) | 当連結会計年度 (千円) | 増減 (千円) | 前年同期比 (%) |
| 歯科事業 | 44,366,504 | 44,129,241 | △237,263 | △0.5 |
| DCI事業 | 3,974,204 | 18,054,483 | 14,080,278 | 354.3 |
| 外科事業 | 3,770,645 | 4,188,961 | 418,315 | 11.1 |
| 機工事業 | 7,581,013 | 6,458,693 | △1,122,320 | △14.8 |
| 為替の影響 | - | 4,210,065 | 4,210,065 | - |
| 合計 | 59,692,369 | 77,041,446 | 17,349,077 | 29.1 |
③ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、主に設備投資等によるものであります。
当社グループの資金運営は、営業キャッシュ・フローで獲得した資金を主な財源としております。また、当社グループは、事業活動を行うための資金の調達に際し、低コストで安定的な資金の確保を重視しております。
なお、当連結会計年度末における借入金等の有利子負債の残高は、18,728,511千円であります。
また、当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、35,224,056千円であります。
④ 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、2025年12月を最終年度とする中期経営計画「NV2025+」を推進しており、同計画において売上高55,000,000千円(当連結会計年度は77,041,446千円)、営業利益率30%(当連結会計年度は18.9%)の達成を目指してまいります。