訂正四半期報告書-第19期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号平成25年9月13日)等を適用し、「四半期(当期)純利益又は四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、中国経済の減速、原油価格の下落を背景に、一部の新興国においては大幅な成長の鈍化も見られたものの、米国や欧州経済は緩やかな拡大基調が続きました。わが国経済は、個人消費は依然として不冴えであるものの、設備投資の緩やかな増加基調が見られる等、総じて緩やかな回復基調が見られました。
当社グループの主要な市場であるフラットパネルディスプレイ(FPD)の製造装置市場においては、スマートフォン及びタブレット端末の中小型液晶パネル向けの設備投資に加えて、テレビ向けの大型液晶パネル向けの設備投資も継続して行われております。
このような環境の中、当社グループは、中国を中心に、日本、台湾、韓国といった国内外のパネルメーカーに拡販活動を行ってまいりました。
受注金額は、主に中国、国内向けの検査関連装置及び露光装置の受注、国内外向けの関連消耗部品及びメンテナンス等の受注により、469億5千1百万円(前年同期は156億9千1百万円)となりました。なお、受注残高は346億3千万円(前年同期は158億2千4百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したこと、並びに、中国協力会社による現地生産装置(初期ロット)及び新規開発装置(1号機)の改善に掛る費用を当期第2四半期と第3四半期中に合わせて約5億円を追加計上したこと等に伴い、売上高は251億8百万円(前年同期売上高は64億3千3百万円)、営業利益10億6千9百万円(前年同期営業損失は8億5百万円)、経常利益は9億9千7百万円(前年同期経常損失は6億2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億5千9百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失3億1千7百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ168億3千5百万円増加し、378億8千5百万円となりました。これは、第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したこと等に伴い、主に、「受取手形及び売掛金」が72億6千3百万円増加したこと、「仕掛品」が63億6千6百万円増加したこと及び「現金及び預金」が10億6千7百万円増加したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ164億7千2百万円増加し、288億2千5百万円となりました。これは、第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したこと等に伴い、主に、「支払手形及び買掛金」が62億3千万円増加したこと、「前受金」が52億9千3百万円増加したこと及び「短期借入金」が27億円増加したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億6千3百万円増加し、90億5千9百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、5億8千3百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したことに伴い、当第3四半期連結累計期間では、従業員数が前連結会計年度末226名から196名増加しております。なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者(パートタイム労働者及び派遣社員)は含んでおりません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当社の事業特性上、生産、受注及び販売額について前年同期と比較した場合、増減額又は増減割合が著しく変動する可能性があります。これは、FPD関連製造設備は生産性向上のために大型化し1件当たりの投資額が巨額になってきていること及び検査関連装置に比べて単価が多額である露光装置の事業が拡大していること、並びに当社グループでは、顧客の個別注文に応じた受注生産販売を行っているため、顧客の都合によっては受注や納入の時期が変動し、業績に与える影響が大きくなる可能性があるためです。
当第3四半期連結累計期間において、FPD事業の生産、受注金額、受注残高及び販売実績は、次のとおりです。
なお、当第3四半期連結累計期間において、生産実績、受注金額、受注残高及び販売実績が前年同四半期と比較して著しく増加しております。これは、主として、第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したためであります。
①生産実績
当第3四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注金額
当第3四半期連結累計期間の受注金額を地域別に示すと、次のとおりです。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③受注残高
当第3四半期連結累計期間の受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
④販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績を地域別に示すと、次のとおりです。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、中国経済の減速、原油価格の下落を背景に、一部の新興国においては大幅な成長の鈍化も見られたものの、米国や欧州経済は緩やかな拡大基調が続きました。わが国経済は、個人消費は依然として不冴えであるものの、設備投資の緩やかな増加基調が見られる等、総じて緩やかな回復基調が見られました。
当社グループの主要な市場であるフラットパネルディスプレイ(FPD)の製造装置市場においては、スマートフォン及びタブレット端末の中小型液晶パネル向けの設備投資に加えて、テレビ向けの大型液晶パネル向けの設備投資も継続して行われております。
このような環境の中、当社グループは、中国を中心に、日本、台湾、韓国といった国内外のパネルメーカーに拡販活動を行ってまいりました。
受注金額は、主に中国、国内向けの検査関連装置及び露光装置の受注、国内外向けの関連消耗部品及びメンテナンス等の受注により、469億5千1百万円(前年同期は156億9千1百万円)となりました。なお、受注残高は346億3千万円(前年同期は158億2千4百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したこと、並びに、中国協力会社による現地生産装置(初期ロット)及び新規開発装置(1号機)の改善に掛る費用を当期第2四半期と第3四半期中に合わせて約5億円を追加計上したこと等に伴い、売上高は251億8百万円(前年同期売上高は64億3千3百万円)、営業利益10億6千9百万円(前年同期営業損失は8億5百万円)、経常利益は9億9千7百万円(前年同期経常損失は6億2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億5千9百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失3億1千7百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ168億3千5百万円増加し、378億8千5百万円となりました。これは、第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したこと等に伴い、主に、「受取手形及び売掛金」が72億6千3百万円増加したこと、「仕掛品」が63億6千6百万円増加したこと及び「現金及び預金」が10億6千7百万円増加したことによります。
負債は、前連結会計年度末に比べ164億7千2百万円増加し、288億2千5百万円となりました。これは、第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したこと等に伴い、主に、「支払手形及び買掛金」が62億3千万円増加したこと、「前受金」が52億9千3百万円増加したこと及び「短期借入金」が27億円増加したことによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億6千3百万円増加し、90億5千9百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、5億8千3百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したことに伴い、当第3四半期連結累計期間では、従業員数が前連結会計年度末226名から196名増加しております。なお、従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者(パートタイム労働者及び派遣社員)は含んでおりません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当社の事業特性上、生産、受注及び販売額について前年同期と比較した場合、増減額又は増減割合が著しく変動する可能性があります。これは、FPD関連製造設備は生産性向上のために大型化し1件当たりの投資額が巨額になってきていること及び検査関連装置に比べて単価が多額である露光装置の事業が拡大していること、並びに当社グループでは、顧客の個別注文に応じた受注生産販売を行っているため、顧客の都合によっては受注や納入の時期が変動し、業績に与える影響が大きくなる可能性があるためです。
当第3四半期連結累計期間において、FPD事業の生産、受注金額、受注残高及び販売実績は、次のとおりです。
なお、当第3四半期連結累計期間において、生産実績、受注金額、受注残高及び販売実績が前年同四半期と比較して著しく増加しております。これは、主として、第1四半期連結会計期間において、株式会社VNシステムズ及び同社子会社2社を連結子会社化したためであります。
①生産実績
当第3四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 前四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| FPD事業 | 8,995 | 27,030 | 200.5 |
| 合計 | 8,995 | 27,030 | 200.5 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注金額
当第3四半期連結累計期間の受注金額を地域別に示すと、次のとおりです。
| 地域 | 前四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 5,338 | 2,201 | △58.8 |
| 中国 | 8,568 | 29,647 | 246.0 |
| 韓国 | 765 | 8,017 | 947.7 |
| 台湾 | 1,019 | 7,084 | 594.8 |
| 合計 | 15,691 | 46,951 | 199.2 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③受注残高
当第3四半期連結累計期間の受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 前四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| FPD事業 | 15,824 | 34,630 | 118.8 |
| 合計 | 15,824 | 34,630 | 118.8 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
④販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績を地域別に示すと、次のとおりです。
| 地域 | 前四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) (百万円) | 当四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) (百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 日本 | 1,864 | 4,348 | 133.2 |
| 中国 | 2,967 | 12,654 | 326.4 |
| 韓国 | 760 | 4,771 | 527.5 |
| 台湾 | 840 | 3,333 | 296.7 |
| 合計 | 6,433 | 25,108 | 290.3 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。