四半期報告書-第17期第3四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による景気対策や日銀の金融緩和政策により、雇用・所得環境の改善がみられ、緩やかな回復基調で推移したものの、米中の貿易摩擦激化が懸念されるなど、依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが属するフラットパネルディスプレー業界におきましては、第10.5世代液晶パネル工場の生産計画が進むなか、中国CSOTが、深圳で建設中の生産ラインに加え、第2生産ラインを新設すると発表しました。また、同じく中国HKCが、鄭州政府との調印式で投資計画を発表しました。有機EL市場につきましては、BOEや天馬、ビジョノックスなどの中国パネルメーカーにより、今後多数の有機ELパネル工場が立ち上がる見通しです。パネル市況につきましては、中国パネルメーカーの増産が主な要因であるほか、世界的なテレビ需要の伸び悩みや、スマートフォン市場の成長停滞から供給過剰が進行し、大型・中小型ともにパネル価格の下落が継続しました。このように、パネルメーカー各社の業績悪化が見込まれるなか、台湾のパネルメーカーが、液晶パネル価格を値上げする動きや、テレビメーカーへの出資拡大による販路確保など、収益改善に向けた動きが出始めました。フォトマスク市場につきましては、中国の第10.5世代液晶パネル工場に向けたフォトマスク需要が本格化し、スマートフォンの新製品発売に向けた開発用フォトマスク需要も拡大しました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高157億96百万円(前年同期比29.2%増)、営業利益23億91百万円(前年同期比100.5%増)、経常利益25億99百万円(前年同期比144.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億90百万円(前年同期比223.0%増)と増収増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて12億58百万円増加し254億54百万円となりました。これは主に、その他流動資産や有形固定資産が減少した一方で、現金及び預金が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億73百万円減少し71億69百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が増加した一方で、その他流動負債や長期借入金が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて14億31百万円増加し182億85百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億3百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第3四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
(注)1 金額は、製造原価によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による景気対策や日銀の金融緩和政策により、雇用・所得環境の改善がみられ、緩やかな回復基調で推移したものの、米中の貿易摩擦激化が懸念されるなど、依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが属するフラットパネルディスプレー業界におきましては、第10.5世代液晶パネル工場の生産計画が進むなか、中国CSOTが、深圳で建設中の生産ラインに加え、第2生産ラインを新設すると発表しました。また、同じく中国HKCが、鄭州政府との調印式で投資計画を発表しました。有機EL市場につきましては、BOEや天馬、ビジョノックスなどの中国パネルメーカーにより、今後多数の有機ELパネル工場が立ち上がる見通しです。パネル市況につきましては、中国パネルメーカーの増産が主な要因であるほか、世界的なテレビ需要の伸び悩みや、スマートフォン市場の成長停滞から供給過剰が進行し、大型・中小型ともにパネル価格の下落が継続しました。このように、パネルメーカー各社の業績悪化が見込まれるなか、台湾のパネルメーカーが、液晶パネル価格を値上げする動きや、テレビメーカーへの出資拡大による販路確保など、収益改善に向けた動きが出始めました。フォトマスク市場につきましては、中国の第10.5世代液晶パネル工場に向けたフォトマスク需要が本格化し、スマートフォンの新製品発売に向けた開発用フォトマスク需要も拡大しました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高157億96百万円(前年同期比29.2%増)、営業利益23億91百万円(前年同期比100.5%増)、経常利益25億99百万円(前年同期比144.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億90百万円(前年同期比223.0%増)と増収増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて12億58百万円増加し254億54百万円となりました。これは主に、その他流動資産や有形固定資産が減少した一方で、現金及び預金が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億73百万円減少し71億69百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が増加した一方で、その他流動負債や長期借入金が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて14億31百万円増加し182億85百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億3百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、個別注文に応じた受注、生産及び販売を行っており、いずれの実績につきましても比較的変動いたします。
因みに、当第3四半期連結累計期間における大型フォトマスク事業の生産、受注及び販売実績は、次のとおりです。
①生産実績
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 11,451,540 | 127.6 |
| 合計 | 11,451,540 | 127.6 |
(注)1 金額は、製造原価によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 14,938,721 | 119.2 | 1,476,846 | 159.5 |
| 合計 | 14,938,721 | 119.2 | 1,476,846 | 159.5 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 大型フォトマスク事業 | 15,796,221 | 129.2 |
| 合計 | 15,796,221 | 129.2 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。