有価証券報告書-第13期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/12/19 15:46
【資料】
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【項目】
113項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態の分析
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて28億62百万円増加し219億7百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が減少した一方で、現金及び預金や機械装置及び運搬具が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億6百万円減少し84億87百万円となりました。これは主に、設備関係未払金が増加した一方で、支払手形及び買掛金や短期借入金、長期借入金が減少したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて29億68百万円増加し134億20百万円となりました。これは主に、利益剰余金や為替換算調整勘定の増加によるものであります。
(2) 経営成績の分析
当社グループが属するフラットパネルディスプレイ業界におきましては、大型パネル市場では世界の液晶テレビ販売が回復の兆しを見せたことで32インチ等の主力サイズの一部で需給バランスがタイトとなり、パネル価格が上昇いたしました。開発面ではフルハイビジョンの4倍の画素数を持つ「4Kテレビ」や、画面が湾曲した「曲面テレビ」の開発競争が加速するとともに、サイズの大型化も進んでおります。スマートフォンやタブレット端末などの中小型パネル市場では大手ブランドによるハイエンド機種の発売が続く中、中国メーカー等による比較的低価格な高スペック機種が成長いたしました。なお、パネルメーカーは中国メーカーを中心に高い稼働率を維持いたしました。
このような状況の中、当社グループにおきましては、大型パネルおよび中小型パネルともに開発が活発だったことや、中国の液晶パネル製造ラインの新規立ち上がりの影響により、第8世代以下のフォトマスク需要は好調を維持いたしました。また、第10世代用のフォトマスク需要は、一定水準を維持いたしました。
その結果、当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、売上高194億13百万円(前期比7.5%増)、営業利益37億97百万円(前期比82.8%増)、経常利益36億33百万円(前期比106.2%増)、当期純利益26億5百万円(前期比40.8%増)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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