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訂正有価証券報告書-第200期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/28 14:35
【資料】
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【項目】
144項目
15.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益を通じて認識その他の包括利益を通じて認識期末残高
(繰延税金資産)
棚卸資産評価減2,068187-2,256
未実現利益2,2921,187-3,480
減価償却超過額6,940912-7,853
固定資産減損額759△108-650
未払賞与2,226234-2,461
製品保証引当金59155-646
退職給付に係る負債3,098375△1,1282,344
繰越欠損金686734-1,421
リース負債4,512△289-4,223
その他7,045108△267,127
繰延税金資産小計30,2213,398△1,15532,465
(繰延税金負債)
圧縮記帳積立金△2,57095-△2,474
買換資産取得特別勘定積立金△1,122--△1,122
在外子会社の留保利益金△5,090451-△4,639
金融資産の公正価値変動△16,286-△3,191△19,477
使用権資産△3,48523-△3,461
その他△1,993△1,283-△3,276
繰延税金負債小計△30,548△712△3,191△34,452
繰延税金資産負債の純額△3262,685△4,346△1,987

(注) 1 為替の変動による差額は純損益を通じて認識した額に含めて表示しております。
2 「3.重要性のある会計方針(17)会計方針の変更」に記載のとおり、改訂IAS第12号を遡及的に適用し、前連結会計年度を遡及修正しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益を通じて認識その他の包括利益を通じて認識期末残高
(繰延税金資産)
棚卸資産評価減2,2561,307-3,563
未実現利益3,4801,135-4,615
減価償却超過額7,853710-8,563
固定資産減損額650△287-363
未払賞与2,461△263-2,198
製品保証引当金646380-1,027
退職給付に係る負債2,344216△2,48476
繰越欠損金1,421△227-1,193
リース負債4,223△221-4,001
その他7,1273,706△12010,712
繰延税金資産小計32,4656,455△2,60536,315
(繰延税金負債)
圧縮記帳積立金△2,47499-△2,375
買換資産取得特別勘定積立金△1,122--△1,122
在外子会社の留保利益金△4,639△984-△5,623
金融資産の公正価値変動△19,477-△7,658△27,135
使用権資産△3,461△18-△3,480
その他△3,276698-△2,578
繰延税金負債小計△34,452△204△7,658△42,316
繰延税金資産負債の純額△1,9876,250△10,263△6,000

(注) 為替の変動による差額は純損益を通じて認識した額に含めて表示しております。
(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金等(いずれも税額ベース)の金額は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
将来減算一時差異21,36717,338
税務上の繰越欠損金等3,8394,527
合計25,20621,865

(注) 税務上の繰越欠損金等には、繰越税額控除の金額を含んでおります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金等(税額ベース)の繰越期限は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
1年目4295
2年目166490
3年目465292
4年目278177
5年目以降2,8853,470
合計3,8394,527

(3) 繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異
繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異の金額(一時差異ベース)は、次のとおりであります。
子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異については、当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いため認識しておりません。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
子会社等に対する投資に係る
将来加算一時差異の合計額
108,296134,239

(4) 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当期税金費用
当年度△14,819△12,504
過年度63△1,025
繰延税金費用
一時差異等の発生及び解消1,1134,353
未認識の繰延税金資産の変動1,2671,322
合計△12,375△7,852

(5) 法定実効税率の調整
当社は、法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は前連結会計年度及び当連結会計年度において、29.9%であります。子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は、次のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
法定実効税率29.929.9
一時差異ではない申告調整項目0.61.2
海外営業活動体との税率差異△3.7△3.2
未認識の繰延税金資産の増減△2.5△3.5
試験研究費の特別控除△2.6△5.4
外国源泉税(在外子会社の留保利益金に対する繰延税金費用を含む)2.62.7
その他0.2△0.8
平均実際負担税率24.520.9

(6) 第2の柱モデルルールに係る潜在的な影響
当社および一部子会社は、OECDが公表した第2の柱に係る法制が制定された地域で営業活動を行っており、2024年4月1日に開始する連結会計年度から、当該法制による追加課税が発生することを見込んでおりますが、当該課税が当社グループの業績へ与える影響は軽微であると想定しております。

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