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有価証券報告書-第198期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/23 15:00
【資料】
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【項目】
126項目
14.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益を通じて認識その他の包括利益を通じて認識期末残高
(繰延税金資産)
棚卸資産評価減1,804213-2,018
未実現利益2,941△462-2,479
減価償却超過額6,195△249-5,945
固定資産減損額1,262748-2,011
未払賞与2,228△101-2,126
製品保証引当金578△206-371
退職給付に係る負債6,466147△2,4924,121
繰越欠損金1961,077-1,273
その他7,191△582526,661
繰延税金資産小計28,866584△2,44027,010
(繰延税金負債)
圧縮記帳積立金△2,76799-△2,667
在外子会社の留保利益金△2,717△1,221-△3,939
金融資産の公正価値変動△14,245-△15,682△29,928
その他△1,165△117△28△1,311
繰延税金負債小計△20,896△1,239△15,711△37,847
繰延税金資産負債の純額7,969△655△18,151△10,836

(注) 為替の変動による差額は純損益を通じて認識した額に含めて表示しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益を通じて認識その他の包括利益を通じて認識期末残高
(繰延税金資産)
棚卸資産評価減2,01850-2,068
未実現利益2,479△186-2,292
減価償却超過額5,945994-6,940
固定資産減損額2,011△131-1,880
未払賞与2,12699-2,226
製品保証引当金371219-591
退職給付に係る負債4,121454△1,2123,363
繰越欠損金1,273△587-686
その他6,661195946,951
繰延税金資産小計27,0101,108△1,11727,001
(繰延税金負債)
圧縮記帳積立金△2,66797-△2,570
買換資産取得特別勘定積立金-△1,122-△1,122
在外子会社の留保利益金△3,939△1,150-△5,090
金融資産の公正価値変動△29,928-13,641△16,286
その他△1,311△681-△1,993
繰延税金負債小計△37,847△2,85713,641△27,062
繰延税金資産負債の純額△10,836△1,74912,524△61

(注) 為替の変動による差額は純損益を通じて認識した額に含めて表示しております。
(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金等(いずれも税額ベース)の金額は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
将来減算一時差異23,00321,548
税務上の繰越欠損金等2,3544,302
合計25,35725,851

(注) 税務上の繰越欠損金等には、繰越税額控除の金額を含んでおります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金等(税額ベース)の繰越期限は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
1年目131107
2年目13584
3年目45155
4年目132437
5年目以降1,9093,517
合計2,3544,302

(3) 繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異
繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異の金額(一時差異ベース)は、次のとおりであります。
子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異については、当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いため認識しておりません。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
子会社等に対する投資に係る
将来加算一時差異の合計額
89,14692,161

(4) 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当期税金費用
当年度△9,213△13,532
過年度△314△57
繰延税金費用
一時差異等の発生及び解消△835△1,969
未認識の繰延税金資産の変動△30△103
合計△10,393△15,663


(5) 法定実効税率の調整
当社は、法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は前連結会計年度及び当連結会計年度において、29.9%であります。子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は、次のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
法定実効税率29.929.9
一時差異ではない申告調整項目0.1△0.2
海外営業活動体との税率差異△2.8△2.6
未認識の繰延税金資産の増減0.10.2
試験研究費の特別控除△1.4△2.3
外国源泉税(在外子会社の留保利益金に対する繰延税金費用を含む)4.23.9
その他△2.10.6
平均実際負担税率28.029.5

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