- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当社が保有する金型の耐用年数は、従来、法人税法に規定する方法と同一の基準によっておりましたが、当該資産における使用実態を検証した結果、当事業年度より、量産期間を考慮して判定した経済的使用可能予測期間に基づく耐用年数(10年)に変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ742百万円増加しております。
2016/06/29 13:43- #2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
当社及び連結子会社が保有する金型の耐用年数は、従来、法人税法に規定する方法と同一の基準によっておりましたが、当該資産における使用実態を検証した結果、当連結会計年度より、量産期間を考慮して判定した経済的使用可能予測期間に基づく耐用年数(10年)に変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ743百万円増加しております。
2016/06/29 13:43- #3 対処すべき課題(連結)
国内経済の先行きにつきましては、所得の伸び悩みにより個人消費の停滞が懸念されることや、海外景気の不確実性が増していることなどから、不透明な状況となっております。住宅市場におきましては、新設住宅着工戸数は伸び悩みが懸念されるものの、リフォームやリノベーションに関しては豊富な住宅ストックを背景とした潜在需要により拡大が期待されます。
このような状況の中、当社は、持続的な成長と収益力の強化を実現するために「中期経営計画2020」を策定いたしました。経営目標は、2020年までに売上高2,000億円、営業利益200億円(営業利益率10%)の達成とし、売上げの拡大とともに、変化を見据えた収益体質の強化に取り組んでまいります。
次期の具体的な取り組みといたしましては、以下のとおりです。
2016/06/29 13:43- #4 業績等の概要
また、ショールーム展開につきましては、需要の拡大が見込まれる都市部を中心にこの4年間で約80ヵ所にて新設・移転並びに全面リニューアルを積極的に行ってまいりました。平成28年3月には名古屋市の栄ショールームを移転し、名古屋駅前に名古屋HDCショールームを新設オープンいたしました。今後も人口・経済の集中により成長が期待できる都市部のリフォーム需要を取り込むため、引き続きショールームの拡充に努めてまいります。
これらの諸施策の推進により当連結会計年度の業績は、売上高1,801億4千2百万円(前連結会計年度比2.9%増)、営業利益は129億7千3百万円(同3.2%増)、経常利益は134億1千2百万円(同1.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は89億1百万円(同8.1%増)となりました。
なお、当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
2016/06/29 13:43- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
以上の結果、当連結会計年度の連結売上高は1,801億4千2百万円(前連結会計年度比2.9%増)となりました。
一方、コスト面におきましては、製造原価の低減、販売諸経費の削減など収益の改善に取り組んだ結果、売上総利益は660億6千1百万円(前連結会計年度比2.0%増)となり、営業利益は129億7千3百万円(前連結会計年度比3.2%増)、売上高営業利益率は7.2%となりました。
営業外損益につきましては、前連結会計年度と比べ営業外収益の減少などにより、経常利益は134億1千2百万円(前連結会計年度比1.2%減)、売上高経常利益率は7.4%となりました。
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