訂正有価証券報告書-第68期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当グループは、ますます激化する競争を勝ち抜くため、乗員を守る「安全技術」、燃費向上に貢献する製品軽量化などの「環境技術」、多様なニーズに応えるシートアレンジなどの「魅力商品技術」の3つの技術を中心に研究・開発に取組むとともに、世界各地域における統括管理体制の更なる強化と、営業、開発、購買、生産といった各機能本部の連鎖連携により、部品競争力の向上に取組んでまいります。
なかでも、自動車需要の拡大が期待される新興国市場では、現地ニーズに応じた地域最適仕様の迅速な開発と、低価格車に対応したコスト構造の構築に取組んでまいります。
また、今後、当グループが更なる成長を実現していくためには、主要客先以外の自動車メーカーへの販売拡大が不可欠と考えております。今後は全世界でグループの総力を挙げて、拡販活動をより積極的に展開してまいります。
併せて、グローバルに事業を拡大する中で生じる様々なリスクに対する危機管理体制の強化を図ってまいります。
(日本)
成熟市場である日本では、引き続き自動車ユーザーの環境・小型車志向や高齢化に対応した製品の研究開発を進めることで、主要客先や新規顧客からの受注の確保に努めてまいります。また、販売が好調な軽自動車向け製品の受注活動及び原価低減活動を積極的に進めてまいります。
一方、日本での生産活動を通して蓄積してきた生産技術等のノウハウをグループ各社へ水平展開するなど、グローバルマザーとして各地域体制強化のための支援をおこなってまいります。
(米州)
収益体質改善への取組みの結果、利益率の改善を図ることができたものの、北米においては今後も競合他社との激しい受注競争が続くと予想されており、新たな改善施策として、北米における四輪車用シート部品のメキシコへの生産集約などをおこなっております。
米州においては、今後も収益拡大を図るとともに、生産集約や合理化をはじめとする利益体質の更なる強化に向けた諸施策に引き続き取組んでまいります。
(中国)
国内情勢の変化による減産リスクなどはあるものの、主要客先からの受注は今後も堅調に推移すると予測しており、引き続き情勢変化に迅速に対応した事業展開を図ってまいります。
また、これまでのグローバル機種に加え、現地に新設した研究開発会社により、今後増加が見込まれる現地開発機種向け製品の仕様提案をおこなってまいります。さらに、ローカルサプライヤーとの取引拡大や、原材料価格の低減などにより、低価格でも利益を生み出せる製品づくり、コスト構造の構築を強力に進めてまいります。
(アジア・欧州)
アジア地域においては、主要客先からの受注増加に対応するため、新工場の建設など進めております。工場の円滑な立ち上げ、品質管理の徹底に注力するほか、中国と同様、現地専用機種の受注獲得に向け、低価格でも利益を生み出せる製品づくり、コスト構造の構築に取り組んでまいります。
成熟市場である欧州では、主要客先からの受注確保に努めるとともに、生産台数に応じた生産体制と収益体質を維持してまいります。また、ドイツの研究開発会社を中心に、フォルクスワーゲンをはじめとする欧州完成車メーカーへの営業活動を更に強化し、主要客先以外への販売拡大に努めてまいります。
なかでも、自動車需要の拡大が期待される新興国市場では、現地ニーズに応じた地域最適仕様の迅速な開発と、低価格車に対応したコスト構造の構築に取組んでまいります。
また、今後、当グループが更なる成長を実現していくためには、主要客先以外の自動車メーカーへの販売拡大が不可欠と考えております。今後は全世界でグループの総力を挙げて、拡販活動をより積極的に展開してまいります。
併せて、グローバルに事業を拡大する中で生じる様々なリスクに対する危機管理体制の強化を図ってまいります。
(日本)
成熟市場である日本では、引き続き自動車ユーザーの環境・小型車志向や高齢化に対応した製品の研究開発を進めることで、主要客先や新規顧客からの受注の確保に努めてまいります。また、販売が好調な軽自動車向け製品の受注活動及び原価低減活動を積極的に進めてまいります。
一方、日本での生産活動を通して蓄積してきた生産技術等のノウハウをグループ各社へ水平展開するなど、グローバルマザーとして各地域体制強化のための支援をおこなってまいります。
(米州)
収益体質改善への取組みの結果、利益率の改善を図ることができたものの、北米においては今後も競合他社との激しい受注競争が続くと予想されており、新たな改善施策として、北米における四輪車用シート部品のメキシコへの生産集約などをおこなっております。
米州においては、今後も収益拡大を図るとともに、生産集約や合理化をはじめとする利益体質の更なる強化に向けた諸施策に引き続き取組んでまいります。
(中国)
国内情勢の変化による減産リスクなどはあるものの、主要客先からの受注は今後も堅調に推移すると予測しており、引き続き情勢変化に迅速に対応した事業展開を図ってまいります。
また、これまでのグローバル機種に加え、現地に新設した研究開発会社により、今後増加が見込まれる現地開発機種向け製品の仕様提案をおこなってまいります。さらに、ローカルサプライヤーとの取引拡大や、原材料価格の低減などにより、低価格でも利益を生み出せる製品づくり、コスト構造の構築を強力に進めてまいります。
(アジア・欧州)
アジア地域においては、主要客先からの受注増加に対応するため、新工場の建設など進めております。工場の円滑な立ち上げ、品質管理の徹底に注力するほか、中国と同様、現地専用機種の受注獲得に向け、低価格でも利益を生み出せる製品づくり、コスト構造の構築に取り組んでまいります。
成熟市場である欧州では、主要客先からの受注確保に努めるとともに、生産台数に応じた生産体制と収益体質を維持してまいります。また、ドイツの研究開発会社を中心に、フォルクスワーゲンをはじめとする欧州完成車メーカーへの営業活動を更に強化し、主要客先以外への販売拡大に努めてまいります。