四半期報告書-第61期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/05 15:23
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【項目】
29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国・新興国経済の減速など外需環境の悪化懸念等から企業の設備投資や個人消費が弱含み、景気は足踏み状態が続いております。海外においては、米国では個人消費が堅調に推移したものの、新興国経済の減速や原油価格の下落、中東諸国の地政学的リスク等により全体としては先行き不透明な状況にあります。
当社グループが属する自動車業界におきましては、国内では、軽自動車増税の影響等により生産台数は前年同期に比べ減少しました。海外では、中国、ASEAN地域に不安要素があるものの、北米での需要は堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループは、日本・中国・ASEAN・北米の四極グローバルで自動車部品供給体制の確立を目指す中期経営計画GT300の達成に向けて取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、軽自動車増税等による国内の自動車生産減少や中国の景気減速の影響等により、売上高は14,002百万円(前年同四半期比7.5%減)となりました。営業利益は売上高の減少等により88百万円(前年同四半期比75.1%減)となりました。経常利益は為替差損52百万円の計上(前年同四半期は144百万円の為替差益)等により15百万円(前年同四半期比97.2%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、第2四半期迄に計上した投資有価証券売却益や税効果会計の影響により218百万円(前年同四半期比31.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 自動車部品
売上高は13,139百万円(前年同四半期比6.4%減)、セグメント利益は38百万円(前年同四半期比85.9%減)となりました。
② 住宅
売上高は834百万円(前年同四半期比22.3%減),セグメント利益は50百万円(前年同四半期比40.0%減)となりました。
③ その他
売上高は28百万円(前年同四半期比14.1%減)、セグメント利益は0百万円(前年同四半期比79.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は23,261百万円(前連結会計年度末比486百万円減)となりました。
このうち流動資産は、11,842百万円(前連結会計年度末比129百万円増)となりました。これは主に有価証券が399百万円減少した一方、現金及び預金が386百万円、商品及び製品が115百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
固定資産は、11,414百万円(前連結会計年度末比601百万円減)となりました。これは主に繰延税金資産が178百万円増加した一方、投資有価証券が554百万円減少したこと等によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は10,946百万円(前連結会計年度末比323百万円減)となりました。
このうち流動負債は6,861百万円(前連結会計年度末比560百万円減)となりました。これは主に短期借入金が210百万円、賞与引当金が141百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
固定負債は、4,084百万円(前連結会計年度末比236百万円増)となりました。これは主に長期未払金が74百万円減少した一方、長期借入金が324百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は12,315百万円(前連結会計年度末比162百万円減)となりました。これは主に利益剰余金が61百万円増加した一方、その他有価証券評価差額金が197百万円減少したこと等によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は51百万円です。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
① 主要な設備の状況
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。

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