有価証券報告書-第62期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
当社は、2021年5月12日の取締役会において、昭和電工マテリアルズ株式会社(以下、「昭和電工マテリアルズ」といいます。)から、新設分割により昭和電工マテリアルズの食品包装用ラッピングフィルム事業(以下、「対象事業」といいます。)を承継する新設会社(以下、「新設会社」といいます。)の株式の全てを取得して子会社化することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結し、2021年8月2日に全株式の取得を完了いたしました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社キッチニスタ
事業の内容 食品包装用ラッピングフィルムの製造・販売
② 企業結合を行った主な理由
当社の食品包装用ラッピングフィルム事業は、塩化ビニル製業務用ラップを中心に事業を展開しており、全国に広がる販売網を活かし食品量販店、食品加工店向けにその規模を拡大させてまいりました。
一方、昭和電工マテリアルズの対象事業は、飲食店などの外食産業向けを中心に塩化ビニル小巻ラップの国内市場において高いシェアを有しており、当該市場において確固たる地位を確立しております。
当社は、対象事業を承継する新設会社の株式を取得することで、塩化ビニル小巻ラップ国内市場での高いシェアを獲得し、業界内において競争力の向上を図ることができると考えております。
また、当社の食品包装用ラッピングフィルム事業と対象事業での生産の最適化・効率化による生産コストの低減等によりシナジー効果が得られ、当社グループの企業価値向上に資するものと判断いたしました。
③ 企業結合日
2021年8月2日(みなし取得日 2021年9月30日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
⑤ 結合後企業の名称
株式会社キッチニスタ
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年10月1日から2022年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 157百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
1,405百万円
第2四半期連結会計期間において、取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第3四半期連結会計期間において確定しております。
② 発生原因
取得原価が、取得した資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における合理的な概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
取得による企業結合
当社は、2021年5月12日の取締役会において、昭和電工マテリアルズ株式会社(以下、「昭和電工マテリアルズ」といいます。)から、新設分割により昭和電工マテリアルズの食品包装用ラッピングフィルム事業(以下、「対象事業」といいます。)を承継する新設会社(以下、「新設会社」といいます。)の株式の全てを取得して子会社化することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結し、2021年8月2日に全株式の取得を完了いたしました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社キッチニスタ
事業の内容 食品包装用ラッピングフィルムの製造・販売
② 企業結合を行った主な理由
当社の食品包装用ラッピングフィルム事業は、塩化ビニル製業務用ラップを中心に事業を展開しており、全国に広がる販売網を活かし食品量販店、食品加工店向けにその規模を拡大させてまいりました。
一方、昭和電工マテリアルズの対象事業は、飲食店などの外食産業向けを中心に塩化ビニル小巻ラップの国内市場において高いシェアを有しており、当該市場において確固たる地位を確立しております。
当社は、対象事業を承継する新設会社の株式を取得することで、塩化ビニル小巻ラップ国内市場での高いシェアを獲得し、業界内において競争力の向上を図ることができると考えております。
また、当社の食品包装用ラッピングフィルム事業と対象事業での生産の最適化・効率化による生産コストの低減等によりシナジー効果が得られ、当社グループの企業価値向上に資するものと判断いたしました。
③ 企業結合日
2021年8月2日(みなし取得日 2021年9月30日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
⑤ 結合後企業の名称
株式会社キッチニスタ
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年10月1日から2022年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 4,011百万円 |
| 取得原価 | 4,011百万円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 157百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
1,405百万円
第2四半期連結会計期間において、取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第3四半期連結会計期間において確定しております。
② 発生原因
取得原価が、取得した資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,131百万円 |
| 固定資産 | 2,332百万円 |
| 資産合計 | 4,463百万円 |
| 流動負債 | 1,344百万円 |
| 固定負債 | 512百万円 |
| 負債合計 | 1,857百万円 |
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における合理的な概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。