四半期報告書-第54期第1四半期(令和1年10月21日-令和2年1月20日)

【提出】
2020/03/05 9:33
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済情勢は、堅調な雇用情勢が継続したものの、消費税増税後の個人消費の落ち込み、国際経済の不確実性や金融市場の変動が引き続き懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
こうした経済状況の中、当社グループは『収益向上・安定的な成長』の基本方針のもと、より市場別に深耕した営業活動に取り組み、シェア拡大及び新規顧客開拓に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度における連結経営成績は、売上高が6,225百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は242百万円(同7.2%減)、経常利益は318百万円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は167百万円(同6.4%減)となりました。
主なセグメントの経営成績は以下のとおりであります。
〈家具・インテリア事業〉
家具・インテリア事業につきましては、インバウンド需要での宿泊施設やオフィス移転の大型案件が多く、順調に受注した結果、売上高は5,545百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は118百万円(同21.8%減)となりました。
販売市場別では、宿泊市場は、東京オリンピック・パラリンピックに向けた首都圏の宿泊施設に加え、多店舗展開されているホテルチェーンも全国的に出店があり、売上高は1,728百万円(同25.3%増)となりました。
医療・福祉市場は、建設費の高騰等の影響で依然新築案件は少ないものの、徐々に回復傾向にあり、売上高は857百万円(同3.7%増)となりました。
オフィス・文教・公共市場は、働き方改革を追い風にオフィス改装需要が高まっているなか、東京本社ショールームを改装して、五感に響く「PLACE2.5」の最新オフィスの開設及び提案を行い、売上高は1,174百万円(同6.7%増)となりました。
商環境市場は、前年同期と比べ大型商業施設案件が減少したため、売上高は835百万円(同10.6%減)となりました。
チェーンストア・その他市場は、飲食チェーンの出店及びチェーン店舗の什器販売も順調に推移し、売上高は948百万円(同9.1%増)となりました。
〈放送・通信事業〉
放送・通信事業につきましては、毎月1回開催しております大相談会に多くの来場があり、新規契約の獲得につながったことなどが増収の要因となりました。
大手通信事業者の攻勢は引き続き厳しい状況となっておりますが、売上拡大に向けて岡崎市内の大型複合開発団地で販促イベントを開催し、新規契約の獲得を図っております。
また、新しい通信サービスとして、地域BWAの免許取得後、行政機関と連携を図りながら無線基地局を既に2局整備しておりましたが、サービスが導入されていない集合住宅施設などへ更に営業活動を推進するため、基地局を1局新規増設いたしました。
この結果、放送・通信事業における売上高は652百万円(同2.3%増)、営業利益は106百万円(同7.8%増)となりました。
〈その他事業〉
その他事業につきましては、牧場事業及び不動産賃貸事業を区分しており、売上高は27百万円(同40.8%増)、営業利益は17百万円(同54.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における財政状態は以下のとおりであります。
総資産については、前連結会計年度末に比べて792百万円減少し、40,707百万円となりました。その主な要因は受取手形及び売掛金の減少1,073百万円、投資有価証券の増加343百万円であります。
負債については、前連結会計年度末に比べて808百万円減少し、10,001百万円となりました。その主な要因は未払法人税等の減少448百万円、電子記録債務の減少253百万円、賞与引当金の減少251百万円であります。
純資産については、前連結会計年度末に比べて16百万円増加し、30,705百万円となりました。その他有価証券評価差額金の増加234百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益167百万円の計上及び剰余金の配当407百万円による利益剰余金の減少240百万円が主な要因であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について、重要な変更及び新たな発生はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、0百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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