有価証券報告書-第62期(平成30年2月1日-平成31年1月31日)

【提出】
2019/04/26 9:24
【資料】
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【項目】
111項目

設備の状況(設備投資・新設等)

当社グループの設備投資は主に「商品力の強化」「生産能力の増強・合理化」を図ることを目的としており、当連結会計年度の設備投資の総額は、5,376百万円となりました。
(国内ベビー・ママ事業)
当連結会計年度の設備投資の総額は、1,018百万円です。
重要な設備の除却、売却等はありません。
(子育て支援事業)
当連結会計年度の設備投資の総額は、32百万円です。
重要な設備の除却、売却等はありません。
(ヘルスケア・介護事業)
当連結会計年度の設備投資の総額は、207百万円です。
重要な設備の除却、売却等はありません。
(中国事業)
当連結会計年度の設備投資の総額は、1,225百万円です。
重要な設備の除却、売却等はありません。
(シンガポール事業)
当連結会計年度の設備投資の総額は、953百万円です。
重要な設備の除却、売却等はありません。
(ランシノ事業)
当連結会計年度の設備投資の総額は、307百万円です。
重要な設備の除却、売却等はありません。
(その他事業)
当連結会計年度の設備投資の総額は、66百万円です。
重要な設備の除却、売却等はありません。
(全社資産)
当連結会計年度の設備投資の総額は、1,565百万円です。
統合基幹システムの導入準備として、ソフトウエア仮勘定に1,434百万円計上しております。
重要な設備の除却、売却等はありません。