7950 日本デコラックス

7950
2024/10/17
時価
67億円
PER 予
13.3倍
2010年以降
6.93-18.2倍
(2010-2024年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.27-0.48倍
(2010-2024年)
配当 予
4.9%
ROE 予
2.81%
ROA 予
2.51%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2010年9月30日
26億7238万
2011年9月30日 -4.21%
25億5980万
2012年9月30日 +4.46%
26億7407万
2013年9月30日 +8.62%
29億467万
2014年9月30日 +2.89%
29億8873万
2015年9月30日 -1.87%
29億3291万
2016年9月30日 +0.29%
29億4148万
2017年9月30日 -1.77%
28億8947万
2018年9月30日 -1.31%
28億5154万
2019年9月30日 -6.28%
26億7233万
2020年9月30日 -18.24%
21億8483万
2021年9月30日 +9.65%
23億9558万
2022年9月30日 +4.33%
24億9923万
2023年9月30日 +23.26%
30億8063万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/09 11:19
#2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
(製品梱包費用の会計処理方法の変更)
第1四半期会計期間より新しい基幹システムの導入を契機として、経営環境の変化に対応してより精緻な原価計算を行うために、原価管理部門の見直しを実施するとともに、製造原価の区分を見直しております。これに伴い、売上高と発生費用の対応関係を見直すことで、経営成績をより適切に表示するべく、従来販売費及び一般管理費として計上していた製品梱包費用の一部を、売上原価として処理する方法に変更しております。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前年同四半期については遡及適用後の四半期財務諸表となっております。
2023/11/09 11:19
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
不燃メラミン化粧板は、住設機器の納期遅延の解消等により住宅リフォーム市場の工事件数が回復基調であったこと、新規顧客との取引増加、原材料等の価格高騰の一部を販売価格に転嫁したことにより、売上が増加しました。
その結果、化粧板製品の売上高は2,157百万円(前年同四半期比144.1%)となりました。
電子部品業界向け製品は、原材料等の価格高騰の一部を販売価格に転嫁したものの、自動車の半導体不足や部品調達の遅れにより車載関連の需要が減少したこと、及びパソコン、スマートフォン向け等の需要も減少したことにより売上が減少しました。
2023/11/09 11:19