当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2011年9月30日
- 1911万
- 2012年9月30日 +109.76%
- 4008万
- 2013年9月30日 +184.12%
- 1億1390万
- 2014年9月30日 -21.35%
- 8958万
- 2015年9月30日
- -2110万
- 2016年9月30日 -999.99%
- -7億9622万
- 2017年9月30日
- -1億3485万
- 2018年9月30日
- 1553万
- 2019年9月30日
- -4562万
- 2020年9月30日
- 8648万
個別
- 2015年9月30日
- -3150万
- 2016年9月30日 -999.99%
- -8億1396万
- 2017年9月30日
- -1億2250万
- 2018年9月30日
- -2502万
- 2019年9月30日 -243.93%
- -8605万
- 2020年9月30日
- 5520万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2020/12/25 15:07
前連結会計年度(2019年9月30日) 当連結会計年度(2020年9月30日) 法定実効税率 税引前当期純損失を計上しているため記載しておりません。 30.6% (調整) 交際費等永久に損金に算入されない項目 0.6% - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債の合計は、13億3千6百万円となり、前連結会計年度末に比べて4億6百万円減少いたしました。主な要因は、買掛金が2千2百万円、短期借入金が2億1千8百万円、事業構造改善引当金が2千3百万円減少したことに伴い、流動負債が3億7千6百万円減少したことよるものであります。2020/12/25 15:07
当連結会計年度末の純資産の合計は、19億7千6百万円となり、前連結会計年度末に比べて8千6百万円増加いたしました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益(純資産の増加)8千6百万円によるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2020/12/25 15:07
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。