有価証券報告書-第63期(2023/08/01-2024/07/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限の緩和により、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、原材料・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動に伴う物価上昇の影響などにより、先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは「グループ一体での飛躍的成長に向けた基盤整備の時期」と位置づけた第7次中期経営計画(2024年7月期~2026年7月期)を策定し、グローバル展開の加速と事業領域の拡大を重要課題として基本戦略を推進してまいりました。
当連結会計年度における売上高は、包装機械事業・生産機械事業ともに顧客の設備投資需要が堅調に推移したことに伴い、前連結会計年度に比べ799百万円の増収となり、過去最高の売上高となりました。一方で利益につきましては、原材料・エネルギー価格の高騰に伴う仕入価格の上昇により売上総利益率が前連結会計年度を下回ったものの、増収効果により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前連結会計年度に比べ増益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は9,853百万円(前期比8.8%増)、営業利益は1,000百万円(前期比7.5%増)、経常利益は1,019百万円(前期比8.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は721百万円(前期比8.4%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(包装機械事業)
国内顧客への自動包装機及び保守サービスの販売実績が増加したことにより、売上高は8,541百万円(前期比9.5%増)となりました。利益につきましては、原材料・エネルギー価格の高騰に伴う仕入価格の上昇により売上総利益率が低下したものの、増収効果により、営業利益は952百万円(前期比7.7%増)となりました。
(生産機械事業)
プラントの販売実績が増加したことにより、売上高は1,324百万円(前期比5.8%増)となりました。利益につきましては、低採算案件の影響により売上総利益率が低下したものの、増収効果により、営業利益は47百万円(前期比2.5%増)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は11,901百万円となり、前連結会計年度末に比べて863百万円増加いたしました。主な要因は、棚卸資産が89百万円、無形固定資産が70百万円、有形固定資産が41百万円、それぞれ減少したものの、現金及び預金が778百万円、売上債権及びファクタリング方式により譲渡した売上債権の未収額の合計額が252百万円、それぞれ増加したことであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は5,024百万円となり、前連結会計年度末に比べて311百万円増加いたしました。主な要因は、長期借入金が146百万円減少したものの、仕入債務が242百万円、前受金が173百万円それぞれ増加したことであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は6,876百万円となり、前連結会計年度末に比べて551百万円増加いたしました。主な要因は、利益剰余金568百万円の増加であります。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ678百万円増加し、2,857百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,144百万円(前期は311百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益1,008百万円、仕入債務の増加額229百万円等であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額257百万円、売上債権の増加額230百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は144百万円(前期比67.2%増)となりました。支出の主な内訳は、定期預金の純増額100百万円、有形固定資産の取得による支出30百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は344百万円(前期比266.9%増)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額152百万円、長期借入金の返済による支出146百万円、自己株式取得による支出45百万円等であります。
④ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 金額は販売価格によっております。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
b. 受注状況
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
c. 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 経営成績等の分析
当社グループの当連結会計年度の売上高は、9,853百万円(前期比799百万円増、同8.8%増)となりました。その要因について各セグメントごとにご説明いたしますと、次のとおりであります。
(包装機械)
当該セグメントの売上高は8,541百万円(前期比738百万円増、同9.5%増)となりました。主な増加要因は、国内顧客への自動包装機及び保守サービスの販売実績が増加したことであります。
顧客の設備投資需要は引き続き堅調に推移している中、国内市場における受注が好調に推移した一方で海外市場における受注が前期の反動で大きく減少となったことから、当連結会計年度における受注高は5,652百万円(前期比10.8%減)、当連結会計年度末における受注残高は5,366百万円(前期比9.3%減)となっております。飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大を重要課題として取り組みを強化してまいります。
(生産機械)
当該セグメントの売上高は1,324百万円(前期比72百万円増、同5.8%増)となりました。主な増加要因は、プラントの販売実績が増加したことであります。
受注状況については、国内製菓業界における大型設備投資案件が前期より下回り、当連結会計年度における受注高は616百万円(前期比44.2%減)、当連結会計年度末における受注残高は313百万円(前期比64.8%減)となっております。当該セグメントにおいては、大型プラント案件の有無により業績が大きく変動する傾向にあります。安定した収益の確保に向けて、新商品の開発、新規顧客の開拓及び包装機械事業との連携を強化し受注の確保に注力してまいります。
なお、当社グループは、『グループ一体での飛躍的成長に向けた基盤整備の時期』と位置づけた第7次中期経営計画(2024年7月期~2026年7月期)において具体的な経営指標の目標数値を定めております。目標とする経営指標は、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 目標とする経営指標」に記載のとおりであります。
当連結会計年度は、売上高経常利益率10.4%、ROA(総資産経常利益率)8.9%、ROE(自己資本当期純利益率)10.9%となり、第7次中期経営計画の初年度として、目標達成に向けて順調な状況にあると認識しております。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、「(1) 経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標は以下のとおりであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値によって算出しております。
2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3 営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書に記載されている営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書に記載されている利息の支払額を使用しております。
4 2023年7月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・ガバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。
当社グループの資金需要は、主に製造費用、販売費及び一般管理費の営業費用などの運転資金及び生産能力強化のための設備投資資金であります。資金の源泉は主に営業活動によるキャッシュ・フローであり、必要に応じて金融機関からの借入による資金調達を行っております。なお、当社グループは運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行1行と500百万円の当座貸越契約を締結しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたっては、経営者による会計方針の選択及び適用を行い、決算日における資産、負債及び収益・費用の金額に影響を与える見積りを必要とします。これらの見積りは当社グループにおける過去の実績・現状・将来計画を考慮し、合理的と考えられる事項に基づき判断しておりますが、見積り特有の不確実性が存在するため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち重要なものは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限の緩和により、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、原材料・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動に伴う物価上昇の影響などにより、先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは「グループ一体での飛躍的成長に向けた基盤整備の時期」と位置づけた第7次中期経営計画(2024年7月期~2026年7月期)を策定し、グローバル展開の加速と事業領域の拡大を重要課題として基本戦略を推進してまいりました。
当連結会計年度における売上高は、包装機械事業・生産機械事業ともに顧客の設備投資需要が堅調に推移したことに伴い、前連結会計年度に比べ799百万円の増収となり、過去最高の売上高となりました。一方で利益につきましては、原材料・エネルギー価格の高騰に伴う仕入価格の上昇により売上総利益率が前連結会計年度を下回ったものの、増収効果により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前連結会計年度に比べ増益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は9,853百万円(前期比8.8%増)、営業利益は1,000百万円(前期比7.5%増)、経常利益は1,019百万円(前期比8.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は721百万円(前期比8.4%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(包装機械事業)
国内顧客への自動包装機及び保守サービスの販売実績が増加したことにより、売上高は8,541百万円(前期比9.5%増)となりました。利益につきましては、原材料・エネルギー価格の高騰に伴う仕入価格の上昇により売上総利益率が低下したものの、増収効果により、営業利益は952百万円(前期比7.7%増)となりました。
(生産機械事業)
プラントの販売実績が増加したことにより、売上高は1,324百万円(前期比5.8%増)となりました。利益につきましては、低採算案件の影響により売上総利益率が低下したものの、増収効果により、営業利益は47百万円(前期比2.5%増)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は11,901百万円となり、前連結会計年度末に比べて863百万円増加いたしました。主な要因は、棚卸資産が89百万円、無形固定資産が70百万円、有形固定資産が41百万円、それぞれ減少したものの、現金及び預金が778百万円、売上債権及びファクタリング方式により譲渡した売上債権の未収額の合計額が252百万円、それぞれ増加したことであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は5,024百万円となり、前連結会計年度末に比べて311百万円増加いたしました。主な要因は、長期借入金が146百万円減少したものの、仕入債務が242百万円、前受金が173百万円それぞれ増加したことであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は6,876百万円となり、前連結会計年度末に比べて551百万円増加いたしました。主な要因は、利益剰余金568百万円の増加であります。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ678百万円増加し、2,857百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,144百万円(前期は311百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益1,008百万円、仕入債務の増加額229百万円等であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額257百万円、売上債権の増加額230百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は144百万円(前期比67.2%増)となりました。支出の主な内訳は、定期預金の純増額100百万円、有形固定資産の取得による支出30百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は344百万円(前期比266.9%増)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額152百万円、長期借入金の返済による支出146百万円、自己株式取得による支出45百万円等であります。
④ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前期比(%) |
| 包装機械 | 6,202,224 | 104.8 |
| 生産機械 | 1,192,332 | 105.5 |
| 合計 | 7,394,557 | 104.9 |
(注) 1 金額は販売価格によっております。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
b. 受注状況
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前期比 (%) | 受注残高(千円) | 前期比 (%) |
| 包装機械 | 5,652,672 | 89.2 | 5,366,434 | 90.7 |
| 生産機械 | 616,212 | 55.8 | 313,070 | 35.2 |
| 合計 | 6,268,885 | 84.2 | 5,679,504 | 83.5 |
(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
c. 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前期比(%) |
| 包装機械 | 8,541,375 | 109.5 |
| 生産機械 | 1,312,464 | 104.8 |
| 合計 | 9,853,840 | 108.8 |
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 2022年8月1日 至 2023年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社イシダ | 1,292,806 | 14.3 | 1,264,585 | 12.8 |
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 経営成績等の分析
当社グループの当連結会計年度の売上高は、9,853百万円(前期比799百万円増、同8.8%増)となりました。その要因について各セグメントごとにご説明いたしますと、次のとおりであります。
(包装機械)
当該セグメントの売上高は8,541百万円(前期比738百万円増、同9.5%増)となりました。主な増加要因は、国内顧客への自動包装機及び保守サービスの販売実績が増加したことであります。
顧客の設備投資需要は引き続き堅調に推移している中、国内市場における受注が好調に推移した一方で海外市場における受注が前期の反動で大きく減少となったことから、当連結会計年度における受注高は5,652百万円(前期比10.8%減)、当連結会計年度末における受注残高は5,366百万円(前期比9.3%減)となっております。飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大を重要課題として取り組みを強化してまいります。
(生産機械)
当該セグメントの売上高は1,324百万円(前期比72百万円増、同5.8%増)となりました。主な増加要因は、プラントの販売実績が増加したことであります。
受注状況については、国内製菓業界における大型設備投資案件が前期より下回り、当連結会計年度における受注高は616百万円(前期比44.2%減)、当連結会計年度末における受注残高は313百万円(前期比64.8%減)となっております。当該セグメントにおいては、大型プラント案件の有無により業績が大きく変動する傾向にあります。安定した収益の確保に向けて、新商品の開発、新規顧客の開拓及び包装機械事業との連携を強化し受注の確保に注力してまいります。
なお、当社グループは、『グループ一体での飛躍的成長に向けた基盤整備の時期』と位置づけた第7次中期経営計画(2024年7月期~2026年7月期)において具体的な経営指標の目標数値を定めております。目標とする経営指標は、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 目標とする経営指標」に記載のとおりであります。
当連結会計年度は、売上高経常利益率10.4%、ROA(総資産経常利益率)8.9%、ROE(自己資本当期純利益率)10.9%となり、第7次中期経営計画の初年度として、目標達成に向けて順調な状況にあると認識しております。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、「(1) 経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標は以下のとおりであります。
| 2023年7月期 | 2024年7月期 | |
| 自己資本比率(%) | 57.3 | 57.8 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 42.4 | 42.2 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | ― | 21.5 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | ― | 1,080.5 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値によって算出しております。
2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3 営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書に記載されている営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書に記載されている利息の支払額を使用しております。
4 2023年7月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・ガバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。
当社グループの資金需要は、主に製造費用、販売費及び一般管理費の営業費用などの運転資金及び生産能力強化のための設備投資資金であります。資金の源泉は主に営業活動によるキャッシュ・フローであり、必要に応じて金融機関からの借入による資金調達を行っております。なお、当社グループは運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行1行と500百万円の当座貸越契約を締結しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたっては、経営者による会計方針の選択及び適用を行い、決算日における資産、負債及び収益・費用の金額に影響を与える見積りを必要とします。これらの見積りは当社グループにおける過去の実績・現状・将来計画を考慮し、合理的と考えられる事項に基づき判断しておりますが、見積り特有の不確実性が存在するため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち重要なものは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。