四半期報告書-第53期第2四半期(令和2年5月1日-令和2年7月31日)

【提出】
2020/09/09 14:06
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社を取り巻く経営環境は、米中貿易摩擦や新型コロナウイルスの感染拡大等の影響により、世界経済が停滞し先行きの不透明感が増している状況となりました。このような経営環境の中、半導体業界の需要に関しては堅調に推移したものの、成形機事業の市況においては、設備投資に慎重な姿勢が見られ、需要が低調に推移する状況となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,729百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は435百万円(前年同期比38.0%減)、経常利益は485百万円(前年同期比36.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は694百万円(前年同期比37.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(プラスチック成形事業)
当第2四半期連結累計期間の売上高は4,199百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は628百万円(前年同期比17.3%減)となりました。
(成形機事業)
当第2四半期連結累計期間の売上高は534百万円(前年同期比48.0%減)、営業利益は32百万円(前年同期比74.6%減)となりました。
(不動産賃貸等事業)
当第2四半期連結累計期間の売上高は49百万円(前年同期比34.9%減)、営業利益は26百万円(前年同期比42.4%減)となりました。なお、2020年5月29日に賃貸に供する不動産を譲渡したことにより、2020年7月31日現在において、同事業から撤退しております。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて3,113百万円増加し、15,546百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加2,748百万円、仕掛品の増加236百万円によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて2,635百万円減少し、7,049百万円となりました。これは主に、有形固定資産の減少2,538百万円によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて863百万円増加し、3,009百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加694百万円によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて867百万円減少し、852百万円となりました。これは主に、その他固定負債の増加147百万円があったものの、長期借入金の減少1,025百万円によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて481百万円増加し、18,732百万円となりました。これは主に、配当金の支払179百万円、退職給付に係る調整累計額の減少27百万円があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益694百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,748百万円増加し、11,044百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、841百万円(前年同期は得られた資金360百万円)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益1,120百万円の計上等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、3,224百万円(前年同期は使用した資金1,105百万円)となりました。これは有形固定資産の売却による収入3,734百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,316百万円(前年同期は使用した資金235百万円)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1,125百万円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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