半期報告書-第57期(2024/02/01-2025/01/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間における当社を取り巻く経営環境は、各国の金融引き締めによるインフレ圧力の抑制効果が徐々に表れる一方で、地政学リスクの長期化や中国の景気停滞などの影響もあり、世界経済の回復は緩やかなものとなりました。
このような経営環境の中、プラスチック成形事業は、昨年より続いていた半導体市場の在庫調整が概ね底を打ち、用途・分野によりまだらではありますが、全体的に回復基調となり、前四半期比では増収増益となりましたが、旺盛な需要が継続していた前年同期比では減収減益となりました。成形機事業は、自動車業界の失速などの一部不透明感があるものの、受注状況及び部品供給状況が安定していることの影響もあり前年同期比増収増益となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は7,069百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は834百万円(前年同期比27.6%減)、経常利益は871百万円(前年同期比27.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は603百万円(前年同期比26.9%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(プラスチック成形事業)
当中間連結会計期間の売上高は6,092百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益は1,034百万円(前年同期比25.4%減)となりました。
(成形機事業)
当中間連結会計期間の売上高は1,099百万円(前年同期比63.7%増)、営業利益は153百万円(前年同期比145.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当中間連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて467百万円減少し、12,818百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少310百万円、仕掛品の減少194百万円があったこと等によるものであります。
(固定資産)
当中間連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて1,243百万円増加し、14,489百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加1,235百万円があったこと等によるものであります。
(流動負債)
当中間連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて335百万円増加し、4,519百万円となりました。これは主に、その他流動負債の減少193百万円があったものの、未払法人税等の増加239百万円、電子記録債務の増加204百万円、支払手形及び買掛金の増加123百万円があったこと等によるものであります。
(固定負債)
当中間連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて8百万円減少し、545百万円となりました。これは主に、繰延税金負債の減少8百万円があったこと等によるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて449百万円増加し、22,242百万円となりました。これは主に、配当金の支払180百万円があったものの、親会社株主に帰属する中間純利益603百万円の計上があったこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ310百万円減少し、6,449百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,812百万円(前年同期に得られた資金765百万円)となりました。これは主に、売上債権の増加による減少368百万円があったものの、減価償却費の増加539百万円、仕入債務の増加による増加328百万円、税金等調整前中間純利益873百万円の計上があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,934百万円(前年同期に使用した資金2,371百万円)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出1,958百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、193百万円(前年同期に使用した資金283百万円)となりました。これは主に、配当金の支払額180百万円があったこと等によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は6百万円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間における当社を取り巻く経営環境は、各国の金融引き締めによるインフレ圧力の抑制効果が徐々に表れる一方で、地政学リスクの長期化や中国の景気停滞などの影響もあり、世界経済の回復は緩やかなものとなりました。
このような経営環境の中、プラスチック成形事業は、昨年より続いていた半導体市場の在庫調整が概ね底を打ち、用途・分野によりまだらではありますが、全体的に回復基調となり、前四半期比では増収増益となりましたが、旺盛な需要が継続していた前年同期比では減収減益となりました。成形機事業は、自動車業界の失速などの一部不透明感があるものの、受注状況及び部品供給状況が安定していることの影響もあり前年同期比増収増益となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は7,069百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は834百万円(前年同期比27.6%減)、経常利益は871百万円(前年同期比27.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は603百万円(前年同期比26.9%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(プラスチック成形事業)
当中間連結会計期間の売上高は6,092百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益は1,034百万円(前年同期比25.4%減)となりました。
(成形機事業)
当中間連結会計期間の売上高は1,099百万円(前年同期比63.7%増)、営業利益は153百万円(前年同期比145.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当中間連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて467百万円減少し、12,818百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少310百万円、仕掛品の減少194百万円があったこと等によるものであります。
(固定資産)
当中間連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて1,243百万円増加し、14,489百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加1,235百万円があったこと等によるものであります。
(流動負債)
当中間連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて335百万円増加し、4,519百万円となりました。これは主に、その他流動負債の減少193百万円があったものの、未払法人税等の増加239百万円、電子記録債務の増加204百万円、支払手形及び買掛金の増加123百万円があったこと等によるものであります。
(固定負債)
当中間連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて8百万円減少し、545百万円となりました。これは主に、繰延税金負債の減少8百万円があったこと等によるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて449百万円増加し、22,242百万円となりました。これは主に、配当金の支払180百万円があったものの、親会社株主に帰属する中間純利益603百万円の計上があったこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ310百万円減少し、6,449百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,812百万円(前年同期に得られた資金765百万円)となりました。これは主に、売上債権の増加による減少368百万円があったものの、減価償却費の増加539百万円、仕入債務の増加による増加328百万円、税金等調整前中間純利益873百万円の計上があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,934百万円(前年同期に使用した資金2,371百万円)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出1,958百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、193百万円(前年同期に使用した資金283百万円)となりました。これは主に、配当金の支払額180百万円があったこと等によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は6百万円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。