四半期報告書-第32期第1四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府と日銀による経済対策及び金融緩和政策を背景に緩やかな回復基調にありましたが、生産や設備投資に弱い動きも見られたほか、円安による原材料価格の高騰などの懸念材料も手伝い、企業の景況感は全体としては慎重なものとなりました。
このような経済環境のもと、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の施行に基づく太陽光発電関連製品の需要が拡大している中で、平成26年9月、電力各社より再生可能エネルギー発電設備の系統接続申込みに対して回答を保留する旨が発表されました。当社としましても政府、電力各社の動向を注視しながら、電力各社の系統接続承認済み・未着工の太陽光発電設備に対してきめ細かな営業活動を行い、主力のオーダー加工品部門においては、メガソーラー向け架台及び中・小規模の産業向け架台の受注・販売を強化いたしました。また企画品部門及びその他部門においても販売ベースの底上げに努めるとともに、各事業部門のコスト削減にも注力いたしました。
以上により、当第1四半期累計期間における売上高は2,439百万円(前年同四半期比38.5%増)、営業利益は889百万円(同14.9%増)、経常利益は890百万円(同14.8%増)、四半期純利益は569百万円(同19.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は、前事業年度末に比べ165百万円増加し8,654百万円となりました。これは主に、現金及び預金が283百万円、商品及び製品が263百万円それぞれ減少し、受取手形及び売掛金が827百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べ83百万円減少し2,120百万円となりました。これは主に、未払法人税等が227百万円減少し、その他に計上した未払消費税等が113百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ249百万円増加し6,533百万円となりました。これは主に、利益剰余金が349百万円増加したことと自己株式を99百万円取得したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当社は、金属加工事業の単一セグメントであるため、事業部門ごとに記載しております。
①生産実績
当第1四半期累計期間の生産実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
当第1四半期累計期間の受注状況を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期累計期間の販売実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府と日銀による経済対策及び金融緩和政策を背景に緩やかな回復基調にありましたが、生産や設備投資に弱い動きも見られたほか、円安による原材料価格の高騰などの懸念材料も手伝い、企業の景況感は全体としては慎重なものとなりました。
このような経済環境のもと、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の施行に基づく太陽光発電関連製品の需要が拡大している中で、平成26年9月、電力各社より再生可能エネルギー発電設備の系統接続申込みに対して回答を保留する旨が発表されました。当社としましても政府、電力各社の動向を注視しながら、電力各社の系統接続承認済み・未着工の太陽光発電設備に対してきめ細かな営業活動を行い、主力のオーダー加工品部門においては、メガソーラー向け架台及び中・小規模の産業向け架台の受注・販売を強化いたしました。また企画品部門及びその他部門においても販売ベースの底上げに努めるとともに、各事業部門のコスト削減にも注力いたしました。
以上により、当第1四半期累計期間における売上高は2,439百万円(前年同四半期比38.5%増)、営業利益は889百万円(同14.9%増)、経常利益は890百万円(同14.8%増)、四半期純利益は569百万円(同19.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は、前事業年度末に比べ165百万円増加し8,654百万円となりました。これは主に、現金及び預金が283百万円、商品及び製品が263百万円それぞれ減少し、受取手形及び売掛金が827百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べ83百万円減少し2,120百万円となりました。これは主に、未払法人税等が227百万円減少し、その他に計上した未払消費税等が113百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ249百万円増加し6,533百万円となりました。これは主に、利益剰余金が349百万円増加したことと自己株式を99百万円取得したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当社は、金属加工事業の単一セグメントであるため、事業部門ごとに記載しております。
①生産実績
当第1四半期累計期間の生産実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
| 事業部門 | 当第1四半期累計期間 (自 平成26年9月1日 至 平成26年11月30日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| オーダー加工品 | 1,239,874 | 181.0 |
| 企画品 | 64,195 | 93.3 |
| その他 | 10,058 | 220.9 |
| 合計 | 1,314,128 | 173.3 |
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
当第1四半期累計期間の受注状況を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
| 事業部門 | 当第1四半期累計期間 (自 平成26年9月1日 至 平成26年11月30日) | |||
| 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) | |
| オーダー加工品 | 1,294,967 | 70.5 | 2,329,760 | 112.3 |
| 企画品 | 83,265 | 84.7 | 3,508 | 77.1 |
| その他 | 94,153 | 172.3 | 55,889 | 244.8 |
| 合計 | 1,472,386 | 74.0 | 2,389,159 | 113.7 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期累計期間の販売実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
| 事業部門 | 当第1四半期累計期間 (自 平成26年9月1日 至 平成26年11月30日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| オーダー加工品 | 2,271,248 | 142.9 |
| 企画品 | 84,534 | 84.5 |
| その他 | 83,450 | 117.1 |
| 合計 | 2,439,232 | 138.5 |
(注)1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 当第1四半期累計期間 (自 平成26年9月1日 至 平成26年11月30日) | |
| 金額(千円) | 割合(%) | |
| 日揮株式会社 | 739,312 | 30.3 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。