四半期報告書-第95期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ全体の業務支援を行う職能部門を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、主にセグメント間取引額を表示しております。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ全体の業務支援を行う職能部門を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、主にセグメント間取引額を表示しております。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結会計期間から「企業結合に関する会計基準」等を適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。この変更により、従来の方法によった場合と比較して、第1四半期連結累計期間のセグメント利益が、食料で477百万円減少しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||||||
金属 | グローバル部品・ロジスティクス | 自動車 | 機械・エネルギー・プラントプロジェクト | 化学品・エレクトロニクス | 食料 | 生活産業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||||||
外部顧客への売上高 | 498,964 | 244,400 | 348,779 | 394,338 | 476,340 | 85,376 | 35,247 | 2,083,448 | 640 | 2,084,089 | - | 2,084,089 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 272 | 825 | 2 | 34 | 1,419 | 32 | 148 | 2,736 | 134 | 2,870 | △2,870 | - |
計 | 499,237 | 245,226 | 348,782 | 394,373 | 477,760 | 85,409 | 35,396 | 2,086,185 | 774 | 2,086,960 | △2,870 | 2,084,089 |
セグメント利益又は損失(△) | 10,193 | 4,777 | 8,217 | 4,432 | 7,058 | 1,394 | 581 | 36,656 | △2,345 | 34,310 | 33 | 34,343 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ全体の業務支援を行う職能部門を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、主にセグメント間取引額を表示しております。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||||||
金属 | グローバル部品・ロジスティクス | 自動車 | 機械・エネルギー・プラントプロジェクト | 化学品・エレクトロニクス | 食料 | 生活産業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||||||
外部顧客への売上高 | 471,297 | 250,508 | 320,136 | 460,752 | 495,031 | 104,112 | 35,850 | 2,137,689 | 727 | 2,138,417 | - | 2,138,417 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 222 | 697 | 8 | 118 | 1,613 | 69 | 196 | 2,926 | 141 | 3,068 | △3,068 | - |
計 | 471,520 | 251,205 | 320,144 | 460,871 | 496,644 | 104,182 | 36,047 | 2,140,616 | 869 | 2,141,485 | △3,068 | 2,138,417 |
セグメント利益又は損失(△) | 9,647 | 5,829 | 8,230 | 5,743 | 3,169 | △126 | 1,038 | 33,531 | △2,964 | 30,567 | △4 | 30,562 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ全体の業務支援を行う職能部門を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、主にセグメント間取引額を表示しております。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.当第1四半期連結会計期間から「企業結合に関する会計基準」等を適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。この変更により、従来の方法によった場合と比較して、第1四半期連結累計期間のセグメント利益が、食料で477百万円減少しております。