訂正有価証券報告書-第100期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/08/09 16:21
【資料】
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注記事項-石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価、連結財務諸表(IFRS)

15.石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価
前連結会計年度及び当連結会計年度における、石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価段階に関する資産は以下のとおりです。
石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価から生じた資産は連結財政状態計算書上、主として「有形固定資産」に含まれています。
前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
(百万円)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日)
(百万円)
期首82,50967,863
増加12,46057,502
減損及び資産化探鉱費の取崩損△4,254△4,355
分類変更△12,174△18,357
為替換算差額△3,6472,280
その他△7,031△13
期末67,863104,920

前連結会計年度及び当連結会計年度における、石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価段階に関する費用、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローは以下のとおりです。
探査及び評価費用について、減損及び資産化探鉱費の取崩損は連結損益計算書上の「固定資産評価損益」に、その他の費用については「雑損益」に含まれております。
前連結会計年度
(自 2017年4月 1日
至 2018年3月31日)
(百万円)
当連結会計年度
(自 2018年4月 1日
至 2019年3月31日)
(百万円)
探査及び評価費用△13,196△13,845
営業活動によるキャッシュ・フロー△8,360△9,078
投資活動によるキャッシュ・フロー△4,232△57,490