半期報告書-第106期(2024/04/01-2025/03/31)
9.社債及び借入金
社債
前中間連結会計期間において償還された社債の累計額に重要性はありません。
前中間連結会計期間において発行された社債の累計額に重要性はありません。
当中間連結会計期間において償還された社債の累計額に重要性はありません。
当中間連結会計期間において発行された社債の累計額は71,056百万円です。
借入金
前中間連結会計期間において実行した借入金のうち、215,000百万円は劣後特約付シンジケートローンです。最終弁済期限は2083年6月15日であり、2030年9月25日以降に期限前弁済が可能です。また、2017年3月期第1四半期連結累計期間に実行した劣後特約付シンジケートローンによる借入金350,000百万円(最終弁済期限2076年6月15日)の期限前弁済を行いました。
当中間連結会計期間において実行した借入金に重要性はありません。
社債
前中間連結会計期間において償還された社債の累計額に重要性はありません。
前中間連結会計期間において発行された社債の累計額に重要性はありません。
当中間連結会計期間において償還された社債の累計額に重要性はありません。
当中間連結会計期間において発行された社債の累計額は71,056百万円です。
借入金
前中間連結会計期間において実行した借入金のうち、215,000百万円は劣後特約付シンジケートローンです。最終弁済期限は2083年6月15日であり、2030年9月25日以降に期限前弁済が可能です。また、2017年3月期第1四半期連結累計期間に実行した劣後特約付シンジケートローンによる借入金350,000百万円(最終弁済期限2076年6月15日)の期限前弁済を行いました。
当中間連結会計期間において実行した借入金に重要性はありません。