有価証券報告書-第107期(2025/04/01-2026/03/31)
17.引当金
当連結会計年度における引当金の変動は以下のとおりです。
(注)「その他」には、主に為替変動による影響が含まれています。
資産除去債務は、主に下記に関するものです。
・石油・ガスの資源開発事業に従事する豪州連結子会社及び東南アジア等に石油・ガスの権益を持つ日本の連結子会社で利用されている石油・ガス生産設備の撤去費用
・豪州鉄鉱石の採掘及び販売に従事する豪州連結子会社での設備撤去及び原状回復費用
・石炭関連事業への投資に従事する豪州連結子会社での鉱山リハビリテーション費用
これらの費用は最長2090年までの間に支払われることが見込まれています。
その他引当金には、豪州Rhodes Ridge鉄鉱石事業において現在オペレーターが立替払いを行っている探査及び評価段階に関する費用のうち当社グループが将来支払う義務が含まれています。この費用は同事業が開発段階へ移行する際の最終投資意思決定により確定し、その時点で精算される見込みであり、現時点では2029年までに支払われることが見込まれています。
当連結会計年度における引当金の変動は以下のとおりです。
| 資産除去債務 (百万円) | その他引当金 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 当連結会計年度期首 (2025年4月1日) | 257,490 | 71,806 | 329,296 |
| 期中増加額 | 12,038 | 77,844 | 89,882 |
| 期中減少額(目的使用) | △14,304 | △34,256 | △48,560 |
| 割引計算による利息費用及び割引率変更の影響 | 9,796 | - | 9,796 |
| その他(注) | 7,709 | 2,098 | 9,807 |
| 当連結会計年度末 (2026年3月31日) | 272,729 | 117,492 | 390,221 |
(注)「その他」には、主に為替変動による影響が含まれています。
資産除去債務は、主に下記に関するものです。
・石油・ガスの資源開発事業に従事する豪州連結子会社及び東南アジア等に石油・ガスの権益を持つ日本の連結子会社で利用されている石油・ガス生産設備の撤去費用
・豪州鉄鉱石の採掘及び販売に従事する豪州連結子会社での設備撤去及び原状回復費用
・石炭関連事業への投資に従事する豪州連結子会社での鉱山リハビリテーション費用
これらの費用は最長2090年までの間に支払われることが見込まれています。
その他引当金には、豪州Rhodes Ridge鉄鉱石事業において現在オペレーターが立替払いを行っている探査及び評価段階に関する費用のうち当社グループが将来支払う義務が含まれています。この費用は同事業が開発段階へ移行する際の最終投資意思決定により確定し、その時点で精算される見込みであり、現時点では2029年までに支払われることが見込まれています。