有価証券報告書-第107期(2025/04/01-2026/03/31)
7.金融債権及び損失評価引当金
信用リスク
金融資産に関する信用リスクの著しい増大の有無及び信用減損の有無に応じて金融資産をステージに分類し、損失評価引当金の認識・測定を行っています。ただし、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」から生じた営業債権及び契約資産については、信用リスクの著しい増大の有無は判定せず、常に全期間の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定しています。
ステージ1:信用リスクが当初認識時以降に著しく増大していない金融資産
ステージ2:信用リスクが当初認識時以降に著しく増大しているが、信用減損していない金融資産
ステージ3:信用減損金融資産
リスク管理については、注記事項8.「金融商品及び関連する開示」をご参照ください。
損失評価引当金の増減
損失評価引当金の増減は以下のとおりです。
前連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日)
(注)前連結会計年度末における、購入または組成した信用減損資産に係る引当金の繰入及び期末残高に重要性はありません。
当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)
(注)当連結会計年度末における、購入または組成した信用減損資産に係る引当金の繰入及び期末残高に重要性はありません。
損失評価引当金の対象となる金融資産
損失評価引当金の対象となる金融資産の帳簿価額(損失評価引当金控除前)は、以下のとおりです。
前連結会計年度末(2025年3月31日)
当連結会計年度末(2026年3月31日)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における、購入または組成した信用減損資産に重要性はありません。
連結財務諸表に表示されている金融資産の帳簿価額は、当社及び連結子会社の金融資産の信用リスクに係るエクスポージャーの最大値です。
当社及び連結子会社が直接償却した金融資産のうち、回収活動を継続している金融資産はありません。
信用補完
当社及び連結子会社は、損失評価引当金の見積りにあたって、動産や不動産、有価証券、保険契約、商品等、取得している担保の金額を信用補完として、キャッシュ・フローの見積りに考慮しています。
信用減損金融資産に対する信用補完の状況は下記のとおりです。
信用リスク
金融資産に関する信用リスクの著しい増大の有無及び信用減損の有無に応じて金融資産をステージに分類し、損失評価引当金の認識・測定を行っています。ただし、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」から生じた営業債権及び契約資産については、信用リスクの著しい増大の有無は判定せず、常に全期間の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定しています。
ステージ1:信用リスクが当初認識時以降に著しく増大していない金融資産
ステージ2:信用リスクが当初認識時以降に著しく増大しているが、信用減損していない金融資産
ステージ3:信用減損金融資産
リスク管理については、注記事項8.「金融商品及び関連する開示」をご参照ください。
損失評価引当金の増減
損失評価引当金の増減は以下のとおりです。
前連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日)
| 営業債権等 | その他の金融資産 | 合計 (百万円) | ||||||
| ステージ1 | ステージ2 | ステージ3 | ステージ1 | ステージ2 | ステージ3 | |||
| 12カ月の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産(百万円) | 常に全期間の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産 (百万円) | 信用リスクが当初認識以降に著しく増大した金融資産 (百万円) | 信用減損 金融資産 (百万円) | 12カ月の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産 (百万円) | 信用リスクが当初認識以降に著しく増大した金融資産 (百万円) | 信用減損 金融資産 (百万円) | ||
| 2024年4月1日残高 | 1,480 | 8,115 | 558 | 34,822 | 832 | 1,013 | 18,523 | 65,343 |
| 繰入(純額) | △46 | 474 | 68 | 2,790 | △85 | 288 | 7,244 | 10,733 |
| 目的使用 | △111 | △798 | - | △611 | - | - | △7,286 | △8,806 |
| その他 | △63 | △780 | 7 | △1,265 | △97 | 210 | 2,998 | 1,010 |
| 2025年3月31日残高 | 1,260 | 7,011 | 633 | 35,736 | 650 | 1,511 | 21,479 | 68,280 |
(注)前連結会計年度末における、購入または組成した信用減損資産に係る引当金の繰入及び期末残高に重要性はありません。
当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)
| 営業債権等 | その他の金融資産 | 合計 (百万円) | ||||||
| ステージ1 | ステージ2 | ステージ3 | ステージ1 | ステージ2 | ステージ3 | |||
| 12カ月の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産(百万円) | 常に全期間の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産 (百万円) | 信用リスクが当初認識以降に著しく増大した金融資産 (百万円) | 信用減損 金融資産 (百万円) | 12カ月の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産 (百万円) | 信用リスクが当初認識以降に著しく増大した金融資産 (百万円) | 信用減損 金融資産 (百万円) | ||
| 2025年4月1日残高 | 1,260 | 7,011 | 633 | 35,736 | 650 | 1,511 | 21,479 | 68,280 |
| 繰入(純額) | 255 | △489 | △46 | 3,860 | △297 | 1,181 | △2,215 | 2,249 |
| 目的使用 | △200 | △883 | △13 | △3,836 | - | △2,223 | △7 | △7,162 |
| その他 | 63 | 977 | 214 | 1,718 | 11 | 99 | 2,593 | 5,675 |
| 2026年3月31日残高 | 1,378 | 6,615 | 787 | 37,479 | 365 | 568 | 21,850 | 69,042 |
(注)当連結会計年度末における、購入または組成した信用減損資産に係る引当金の繰入及び期末残高に重要性はありません。
損失評価引当金の対象となる金融資産
損失評価引当金の対象となる金融資産の帳簿価額(損失評価引当金控除前)は、以下のとおりです。
前連結会計年度末(2025年3月31日)
| 12カ月の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産 (百万円) | 常に全期間の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産 (百万円) | 信用リスクが当初認識以降に著しく増大した金融資産 (百万円) | 信用減損金融資産 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 営業債権等 | 744,409 | 1,757,152 | 8,641 | 44,017 | 2,554,219 |
| その他の金融資産 | 564,584 | - | 8,529 | 71,652 | 644,765 |
| 合計 | 1,308,993 | 1,757,152 | 17,170 | 115,669 | 3,198,984 |
当連結会計年度末(2026年3月31日)
| 12カ月の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産 (百万円) | 常に全期間の予想信用損失に等しい金額で損失評価引当金を測定している金融資産 (百万円) | 信用リスクが当初認識以降に著しく増大した金融資産 (百万円) | 信用減損金融資産 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 営業債権等 | 945,785 | 1,807,791 | 12,141 | 43,741 | 2,809,458 |
| その他の金融資産 | 798,178 | - | 9,593 | 29,286 | 837,057 |
| 合計 | 1,743,963 | 1,807,791 | 21,734 | 73,027 | 3,646,515 |
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における、購入または組成した信用減損資産に重要性はありません。
連結財務諸表に表示されている金融資産の帳簿価額は、当社及び連結子会社の金融資産の信用リスクに係るエクスポージャーの最大値です。
当社及び連結子会社が直接償却した金融資産のうち、回収活動を継続している金融資産はありません。
信用補完
当社及び連結子会社は、損失評価引当金の見積りにあたって、動産や不動産、有価証券、保険契約、商品等、取得している担保の金額を信用補完として、キャッシュ・フローの見積りに考慮しています。
信用減損金融資産に対する信用補完の状況は下記のとおりです。
| 信用減損金融資産に対する信用補完 (百万円) | ||
| 前連結会計年度末 (2025年3月31日) (百万円) | 当連結会計年度末 (2026年3月31日) (百万円) | |
| 営業債権等 | 3,077 | 2,649 |
| その他の金融資産 | 348 | 286 |
| 合計 | 3,425 | 2,935 |