訂正有価証券報告書-第156期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/07/06 11:34
【資料】
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【項目】
122項目
1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ たな卸資産
主として移動平均法及び先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
ロ 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
株式…主として決算日前1ヶ月の市場価格の平均に基づく時価法
株式以外…決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
…移動平均法による原価法
ハ デリバティブ
…時価法