有価証券報告書-第154期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 14:00
【資料】
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【項目】
135項目
33 1株当たり情報
基本的1株当たり当期利益又は損失及び希薄化後1株当たり当期利益又は損失は次の情報に基づいて算定しております。
前期
(自2020年4月 1日
至2021年3月31日)
当期
(自2021年4月 1日
至2022年3月31日)
基本的1株当たり当期利益(損失)及び希薄化後1株当たり
当期利益(損失)計算に使用する当期利益(損失)(百万円):
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)△153,067463,694
当期利益(損失)調整額58△213
基本的1株当たり当期利益(損失)の計算に使用する
当期利益(損失)
△153,009463,481
当期利益(損失)調整額-213
希薄化後1株当たり当期利益(損失)の計算に使用する
当期利益(損失)
△153,009463,694
加重平均普通株式数(株):
基本的加重平均普通株式数1,249,855,9771,249,983,857
希薄化効果の影響:ストック・オプション-6,253
希薄化効果の影響:譲渡制限付株式報酬制度-490,100
希薄化効果の影響:業績連動型株式報酬制度-547,322
希薄化効果の影響:譲渡制限付業績連動型株式報酬制度-411,443
希薄化効果の影響調整後加重平均普通株式数1,249,855,9771,251,438,975
1株当たり当期利益(損失)(円):
基本的△122.42370.79
希薄化後△122.42370.53

(注) 前期においては、ストック・オプションの転換、譲渡制限付株式、業績連動型株式の発行が親会社の所有者に
帰属する1株当たり当期損失を減少させるため、潜在株式は希薄化効果を有しておりません。