訂正有価証券報告書-第151期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
29 収益
(1)契約残高
① 契約資産
当社が通常の営業活動において、顧客に移転した財またはサービスと交換に受け取る対価に対する権利のうち、時の経過以外の条件が付されているものを、当期より契約資産として連結財政状態計算書の「その他の流動資産」に含めて表示しております。当期首及び当期末の契約資産の残高はそれぞれ、47,428百万円及び48,942百万円であり、当期中において契約資産の残高に重大な変動はありません。
② 契約負債
IFRS第15号の適用に伴い、従来、連結財政状態計算書において「前受金」として表示していたものを当期より「契約負債」として表示しております。当期首及び当期末の契約負債の残高はそれぞれ、159,896百万円及び132,693百万円であり、当期中において契約負債の残高に重大な変動はありません。また、当期首現在の契約負債残高のうち当期中に収益として認識していない金額に重要性はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社は通常の営業活動において、一部の取引に関して長期販売契約を締結しています。当該契約にかかる当社の履行義務のうち、当期末時点で未充足の履行義務に配分した収益は2,905,609百万円と見込んでおります。当該履行義務には、エネルギー事業における長期売買契約やインフラ事業における長期請負工事契約等が含まれております。これらの履行義務は最長で30年以内に充足されることを見込んでおります。なお、当社は実務上の便法を適用している為、この金額には履行義務が充足される予想期間を1年以内として締結している販売契約は含んでおりません。
また、当該長期販売契約において約束された対価が変動性のある金額を含んでいる場合、変動対価に関する不確実性がその後に解消される際に、認識した収益の累計額の重大な戻入れが生じない可能性が非常に高い範囲でのみ、取引価格に含めております。
(1)契約残高
① 契約資産
当社が通常の営業活動において、顧客に移転した財またはサービスと交換に受け取る対価に対する権利のうち、時の経過以外の条件が付されているものを、当期より契約資産として連結財政状態計算書の「その他の流動資産」に含めて表示しております。当期首及び当期末の契約資産の残高はそれぞれ、47,428百万円及び48,942百万円であり、当期中において契約資産の残高に重大な変動はありません。
② 契約負債
IFRS第15号の適用に伴い、従来、連結財政状態計算書において「前受金」として表示していたものを当期より「契約負債」として表示しております。当期首及び当期末の契約負債の残高はそれぞれ、159,896百万円及び132,693百万円であり、当期中において契約負債の残高に重大な変動はありません。また、当期首現在の契約負債残高のうち当期中に収益として認識していない金額に重要性はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社は通常の営業活動において、一部の取引に関して長期販売契約を締結しています。当該契約にかかる当社の履行義務のうち、当期末時点で未充足の履行義務に配分した収益は2,905,609百万円と見込んでおります。当該履行義務には、エネルギー事業における長期売買契約やインフラ事業における長期請負工事契約等が含まれております。これらの履行義務は最長で30年以内に充足されることを見込んでおります。なお、当社は実務上の便法を適用している為、この金額には履行義務が充足される予想期間を1年以内として締結している販売契約は含んでおりません。
また、当該長期販売契約において約束された対価が変動性のある金額を含んでいる場合、変動対価に関する不確実性がその後に解消される際に、認識した収益の累計額の重大な戻入れが生じない可能性が非常に高い範囲でのみ、取引価格に含めております。