8051 山善

8051
2024/04/26
時価
1319億円
PER 予
18.37倍
2010年以降
6.26-93.15倍
(2010-2023年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.62-1.65倍
(2010-2023年)
配当 予
3.54%
ROE 予
5.29%
ROA 予
2.34%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
640億6100万
2009年3月31日 -33.19%
428億100万
2010年3月31日 -17.52%
353億300万
2011年3月31日 +22.26%
431億6300万
2012年3月31日 +11.3%
480億4100万
2013年3月31日 -3.37%
464億2400万
2014年3月31日 +10.8%
514億3800万
2015年3月31日 +3.66%
533億2200万
2016年3月31日 +8.48%
578億4600万
2017年3月31日 -29.68%
406億7800万
2018年3月31日 -51.27%
198億2200万
2019年3月31日 -35.64%
127億5800万
2020年3月31日 -58.23%
53億2900万
2021年3月31日 -35.02%
34億6300万
2022年3月31日 -50.19%
17億2500万
2023年3月31日 -92.46%
1億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ6,233百万円増加し、288,888百万円となりました。これは、売上債権(受取手形、売掛金、電子記録債権)の減少(3,895百万円)、商品及び製品の増加(8,404百万円)、リスク対応掛金の拠出や割引率の変更等による退職給付に係る資産の増加(1,775百万円)が主な要因であります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,156百万円減少し、165,130百万円となりました。これは、仕入債務(支払手形及び買掛金、電子記録債務)の減少(2,294百万円)や未払法人税等の減少(1,710百万円)が主な要因であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ10,389百万円増加し、123,757百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等による利益剰余金の増加(8,521百万円)や為替換算調整勘定の増加(1,226百万円)が主な要因であります。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の39.9%から42.6%と2.7ポイント向上いたしました。
2023/06/30 10:24
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、その取得については限度額を定めております。また、定期的に把握された時価を最高財務責任者に報告しております。
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務の支払い期日は、そのほとんどが1年以内に到来します。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債務は、為替の変動リスクに晒されていますが、原則として先物為替予約をヘッジ手段として利用しております。
借入金は、主に営業取引に係る資金調達です。
2023/06/30 10:24