四半期報告書-第73期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/06 9:18
【資料】
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【項目】
26項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、水産物卸売事業の取扱数量減少を主要因として、売上高は前年同期に比べ(以下同じ)2.1%減収の262億63百万円となり、魚価の高止まりを背景とする仕入コストの上昇等により、営業利益は29.4%減益の1億39百万円、経常利益は23.9%減益の1億70百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、26.2%減益の1億6百万円となりました。
セグメント別実績は次の通りであります。
[水産物卸売]
取扱品目の単価は上昇したものの取扱数量が減少し、売上高は3.9%減収の241億74百万円となり、魚価の高止まりを背景とする仕入コストの上昇等により、セグメント利益は45.5%減益の81百万円となりました。
[不動産賃貸]
平成29年11月より稼働を開始した新規賃貸マンションが寄与し、売上高は87百万円と4.8%の増収となり、セグメント利益は45百万円と17.9%の増益となりました。
[水産物その他]
主要水産物の単価高と新規顧客の取扱い伸長等により、売上高は20億2百万円と26.6%の増収となり、セグメント利益は12百万円と29.9%の増益となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、季節的な要因により売上債権及びたな卸資産が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ(以下同じ)16億78百万円増の234億57百万円となりました。
負債は、短期借入金が減少しましたが、季節的な要因により仕入債務が増加したこと等により、16億89百万円増の140億21百万円となりました。
純資産は、株価下落等によりその他有価証券評価差額金が減少したこと等により、10百万円減の94億36百万円となり、自己資本比率は40.2%(前連結会計年度末43.4%)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金政策として、グループの資金調達を当社に集約することによって効率化を図っております。
また、内部留保の充実により、有利子負債の圧縮を目指しております。

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