有価証券報告書-第114期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
当社グループを取り巻く経営環境は、個人消費の持ち直しや堅調な企業業績を背景に今後ゆるやかに回復する兆しが見込まれますが、一方で原油価格の下落、中国や新興国における経済成長の鈍化などが懸念され、景気の先行きは依然として不透明な状況が続くものと思われます。当社グループにおきましては、事業の拡大発展に向けた取り組みが実を結びつつあり、「収益力」「事業展開力」「組織力」を大幅に強化し新たなステージに踏み出そうとしております。今後も全社一丸となって徹底的に収益の向上にこだわります。来期は第11次中期経営計画の初年度として業績の回復と株主に対する利益還元を経営の最重要課題ととらえ、安定した黒字化を目指して全社グループをあげて対処し、努力してまいります。収益確保のための仕組みを整備するとともに、コンプライアンスの遵守と内部統制のさらなる強化にも努めてまいります。