有価証券報告書-第71期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/29 13:31
【資料】
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【項目】
151項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社および一部の連結子会社では、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度および退職一時金制度が、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度および中小企業退職金共済制度があり、個社毎に1つの制度あるいは複数の制度を組み合わせて設計しております。
一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度および企業年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高872867
勤務費用6773
利息費用77
数理計算上の差異の発生額△7△7
退職給付の支払額△73△80
退職給付債務の期末残高867860

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高1,018995
期待運用収益3029
数理計算上の差異の発生額△34△43
事業主からの拠出額5252
退職給付の支払額△73△70
年金資産の期末残高995963

(3)退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
(百万円)

前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務782773
年金資産△995△963
△212△189
非積立型制度の退職給付債務8587
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△127△102
退職給付に係る負債8587
退職給付に係る資産△212△189
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△127△102

(4)退職給付費用およびその内訳項目の金額
(百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用6773
利息費用77
期待運用収益△30△29
数理計算上の差異の費用処理額184
確定給付制度に係る退職給付費用6356

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。
(百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
数理計算上の差異△8△26

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。
(百万円)

前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識数理計算上の差異1744

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券70.1%68.7%
株式7.8%1.0%
現金及び預金1.1%9.2%
一般勘定21.0%21.1%
合計100.0%100.0%

(注) 年金資産は全額が企業年金制度に対して設定した退職給付信託であります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率1.0%1.0%
長期期待運用収益率3.0%3.0%
予想昇給率3.7%3.7%

3 確定拠出制度
確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度および企業年金基金制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度65百万円、当連結会計年度64百万円であります。なお、このうち複数事業主制度の厚生年金基金および企業年金基金への要拠出額は、前連結会計年度1百万円、当連結会計年度1百万円であります。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は、以下のとおりであります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)

前連結会計年度
2018年3月31日現在
当連結会計年度
2019年3月31日現在
年金資産の額9,7979,395
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額24,38924,123
差引額△14,592△14,728

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.1%(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度 0.2%(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

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