有価証券報告書-第114期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/27 12:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
165項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、総合設立型の企業年金基金制度、規約型企業年金制度及び退職一時金制度を、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を採用しております。なお、当社及び連結子会社は、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社及び主要な連結子会社は、複数事業主制度の企業年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付債務の期首残高40,302百万円38,541百万円
勤務費用2,5402,303
利息費用3636
数理計算上の差異の発生額51△124
退職給付の支払額△4,391△1,999
連結子会社の増加に伴う増加額-2,454
退職給付債務の期末残高38,54141,211

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
年金資産の期首残高31,529百万円29,822百万円
期待運用収益530495
数理計算上の差異の発生額△86△1,033
事業主からの拠出額1,021998
退職給付の支払額△3,172△1,015
連結子会社の増加に伴う増加額-1,993
年金資産の期末残高29,82231,261

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務22,364百万円25,002百万円
非積立型制度の退職給付債務16,17616,209
年金資産△29,822△31,261
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額8,7189,950
退職給付に係る負債16,17016,667
退職給付に係る資産△7,452△6,717
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額8,7189,950

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
勤務費用2,540百万円2,303百万円
利息費用3636
期待運用収益△530△495
数理計算上の差異の費用処理額△380△451
過去勤務費用の費用処理額--
その他139263
確定給付制度に係る退職給付費用1,8061,656

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
過去勤務費用-百万円-百万円
数理計算上の差異△518△1,360
合計△518△1,360

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
未認識過去勤務費用-百万円-百万円
未認識数理計算上の差異1,030△329
合計1,030△329

(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
債券43%42%
株式2728
オルタナティブ投資98
生保一般勘定1011
その他1111
合計100100

(注)オルタナティブ投資は、主にヘッジファンドへの投資であります。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
割引率0.0~0.9%0.0~0.9%
長期期待運用収益率0.2~2.0%0.2~2.0%

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高219百万円230百万円
退職給付費用2217
退職給付の支払額△10△7
制度への拠出額--
退職給付に係る負債の期末残高230241

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務-百万円-百万円
非積立型制度の退職給付債務230241
年金資産--
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額230241
退職給付に係る負債230241
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額230241

(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用前連結会計年度22百万円当連結会計年度17百万円

4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度818百万円、当連結会計年度808百万円であります。
5.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度931百万円、当連結会計年度913百万円であります。
入手可能な直近時点(連結貸借対照表日以前の最新時点)の年金財政計算に基づく実際数値であり、前連結会計年度は2021年3月31日現在、当連結会計年度は2022年3月31日現在の数値であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)

東京薬業
企業年金基金
その他
年金資産の額166,87089,709
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額150,293101,147
差引額16,577△11,438

当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)

東京薬業
企業年金基金
その他
年金資産の額182,14189,281
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額151,35198,984
差引額30,789△9,703

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度(2022年3月31日)
東京薬業
企業年金基金
その他
13.5%8.3%

当連結会計年度(2023年3月31日)
東京薬業
企業年金基金
その他
13.4%8.8%

(3)補足説明
前連結会計年度(2022年3月31日)
東京薬業企業年金基金
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高8,572百万円、別途積立金11,813百万円、当年度剰余金13,336百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却であり、償却残余期間は2021年3月31日現在で3年5ヶ月であります。
その他
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高33,890百万円、別途積立金12,475百万円、当年度剰余金9,976百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却であり、償却残余期間は2021年3月31日現在で4年6ヶ月~22年8ヶ月であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
東京薬業企業年金基金
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高6,169百万円、別途積立金25,149百万円、当年度剰余金11,809百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却であり、償却残余期間は2022年3月31日現在で2年5ヶ月であります。
その他
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高等32,590百万円、別途積立金17,117百万円、当年度剰余金5,770百万円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却であり、償却残余期間は2022年3月31日現在で4年4ヶ月~21年8ヶ月であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。