9810 日鉄物産

9810
2023/06/20
時価
3001億円
PER
8.96倍
2010年以降
2.34-10.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.37-1.03倍
(2010-2023年)
配当
1.83%
ROE
10.66%
ROA
2.93%
資料
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有報情報

#1 たな卸資産の注記(連結)
1 たな卸資産の内訳(※1)
前連結会計年度(2019年3月31日)当連結会計年度(2020年3月31日)
商品及び製品105,781百万円98,488百万円
仕掛品5,943百万円6,035百万円
2020/06/25 15:39
#2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は、取締役会において次のとおり内部統制システムの基本方針を定め、その運用をしております。
「内部統制システムの基本方針」当社は、日鉄物産グループの「企業理念」、「経営方針」及び「社員行動指針」に基づき、コンプライアンス重視の基本姿勢を明確にしている。これらに基づき、内部統制システムを整備し適切に運用することで、コーポレートガバナンスを一層強化するとともに、コンプライアンス、財務報告の信頼性及び業務の有効性・効率性の確保に努め、その継続的改善を図る。
(2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制取締役会議事録をはじめとする職務執行上の各種情報については、「情報管理規程」、「情報セキュリティ基本規程」等に基づき、管理責任者の明確化、守秘区分の設定等を行ったうえで、適切に保管する。また、経営計画、財務情報等の重要な企業情報について、法令等に定める方法の他、適時・的確な開示に努める。
(3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制各業務執行取締役及び各執行役員は、自らが管掌もしくは担当する部署における事業遂行上のリスク(投融資リスク等)の把握・評価を行い、規程に定められた権限・責任に基づき業務を遂行する。各リスクについては、必要な規程(投融資管理規程等)を定め、委員会(投融資委員会等)を開催し、検討を行う。労働安全衛生、商品の品質・安全等に関するリスクについては、担当部門が規程等を整備し、各部店に周知するとともに、各部店における管理状況につき、モニタリング等を通じて把握・評価し、指導・助言を行う。経営に重大な影響を与える事故・災害・コンプライアンス問題等が発生した場合は、損害・影響等を最小限にとどめるため、「コンプライアンス・クライシス委員会」を直ちに招集し、社長の指揮のもと、必要な対応を迅速に行う。当社グループ内において、これらのリスクに関わる事故・事件の発生に備え「危機管理マニュアル」等を制定するとともに、直ちに経営トップへ報告が行われる体制を整備する。
(4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制経営計画・事業戦略・投融資等の重要な個別執行事項については、経営会議等の審議を経て、取締役会において執行決定を行う。取締役会等での決定に基づく業務執行は、代表取締役をはじめとする各業務執行取締役、各執行役員及び各部店長等が遂行する。また、業務執行取締役、執行役員及び部店長等の業務分掌、指揮系列、決裁手続等については、「組織・業務分掌規程」及び「決裁権限基準表」等に規定することにより、権限・責任を明確化する。
2020/06/25 15:39
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧その他の商品の販売及び輸出入業を主な事業にしており、取り扱う商品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、取扱商品に基づく4事業本部を基礎としたセグメントから構成されており、「鉄鋼」、「産機・インフラ」、「繊維」及び「食糧」の4区分を報告セグメントとしております。
2020/06/25 15:39
#4 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 時価の算定方法 先物為替相場及び取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2 為替予約等の振当処理によるものは、一部、ヘッジ対象とされている外貨建の債権債務と一体として処理されているため、その時価は、当該債権債務の時価に含めて記載しております(「金融商品関係」注記をご参照ください)。
当連結会計年度(2020年3月31日)
2020/06/25 15:39
#5 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社を中核として国内及び海外において鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧その他の商品の販売及び輸出入を主な事業にしております。当社グループは、当社、子会社105社及び関連会社47社により構成され、その位置付け及びセグメントは次のとおりであります。
また、当社は、その他の関係会社である日本製鉄㈱のグループに属しております。
2020/06/25 15:39
#6 事業等のリスク
(5)商品価格の変動リスク
当社グループは、様々な商品を取り扱っており、取扱商品の一部は商品価格の変動リスクを有しております。そのため商品価格の変動は当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。
(6)商品の品質に関するリスク
2020/06/25 15:39
#7 提出会社の親会社等の情報(連結)
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2020/06/25 15:39
#8 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
(1)概要
2020/06/25 15:39
#9 沿革
2【沿革】
年月項目
2011年10月日鐵商事コイルセンター㈱、大阪鋼板工業㈱、㈱三井物産コイルセンターの合併により、NSMコイルセンター㈱を設立(現・連結子会社)。
2013年10月住金物産㈱と合併し、商号を日鉄住金物産㈱に変更。現在地に本社事務所を移転。本合併により、主な事業を鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧その他の商品の販売及び輸出入とし、イゲタサンライズパイプ㈱、NSSB建材㈱(現・NS建材販売㈱)、NSSBコイルセンター㈱(現・NSTコイルセンター㈱)、㈱住金システム建築(現・日鉄物産システム建築㈱)、Kentucky Steel Center,Inc.(米国)、SB Coil Center (Thailand) Ltd.(現・NST Coil Center (Thailand) Ltd.(タイ))、NSSBマテリアル㈱(現・日鉄物産メタルズ㈱)、日鉄住金物産マテックス㈱(現・日鉄物産マテックス㈱)、JR Manufacturing,Inc.(米国)、㈱イスト(現・㈱サーヴォ)、㈱エスビーリビング、日協食品㈱、上海住金物産有限公司(現・日鉄物産(中国)有限公司(中国))等を承継。
2014年1月Nippon Steel Trading America,Inc.とSumikin Bussan International Corp.が合併し、商号をNIPPON STEEL & SUMIKIN BUSSAN AMERICAS,INC.(現・NIPPON STEEL TRADING AMERICAS,INC.(米国))に変更。
2020/06/25 15:39
#10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1981年4月三井物産㈱入社
2007年10月同社鉄鋼製品本部鉄鋼海外事業部長
2009年10月同社米州本部鉄鋼製品商品本部長、米国三井物産㈱副社長
2012年4月アジア・大洋州三井物産㈱クアラルンプール支店長
2020/06/25 15:39
#11 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2020年3月31日)提出日現在発行数(株)(2020年6月25日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式32,307,80032,307,800東京証券取引所(市場第一部)権利内容に何ら限定のない株式単元株式数100株
32,307,80032,307,800--
2020/06/25 15:39
#12 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2019年3月31日)当事業年度(2020年3月31日)
繰延税金資産
商品評価損145百万円161百万円
貸倒引当金2,009百万円1,571百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2020/06/25 15:39
#13 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2019年3月31日)当連結会計年度(2020年3月31日)
繰延税金資産
商品評価損476百万円428百万円
貸倒引当金1,226百万円1,063百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2020/06/25 15:39
#14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
第二に、当社グループが経営環境の構造的な変化に適応し、資金と人材の効率的な活用により安定した利益成長を実現していくために必須となる、事業基盤の強靭化と再構築に早急に取組んでまいります。まず、事業の選択と集中を図るべく事業分野毎の投下資本収益率管理を徹底し、再編・統合・撤退を含めた事業構造対策を強力に推進してまいります。また、これまでの業務効率化の取組みを更に深化させ、社員の付加価値生産性の抜本的向上を実現する施策に全社を挙げて取組んでまいります。
第三に、持続的な利益成長を実現する事業戦略の立案に取組み、着実に実行してまいります。社会及び顧客ニーズの変化に対応する総合提案力をより深化させ、新商品・新技術の提供や調達・加工・物流機能の更なる一貫最適化、及び事業シナジー効果を期待できるアライアンスやM&A等により、国内外でのバリューチェーン・サプライチェーンの更なる拡大・強化を図ってまいります。事業戦略立案・実行に際しては、「デジタル」「グローバル」「サステナブル」を全社共通の基幹課題と位置づけ、経営環境の構造的な変化を先取りした諸施策の具体化に取組んでまいります。デジタル対策につきましては、ICTツールを活用した国内外のトレーディング業務のDX対策を検討・推進してまいります。グローバル対策につきましては、アジア及び米州を中心に現地での需要捕捉を目的とした世界的な調達・加工・物流ネットワークの構築に取組んでまいります。また、SDGsが掲げる諸課題に対し積極的に取組むとともに、当社の事業活動を通じたサステナビリティへの取組みを加速してまいります。
当社グループは、以上の施策を遅滞なく実行・推進することで、持続的な企業価値向上を実現すべく、全社一丸となって取組んでまいります。
2020/06/25 15:39
#15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食糧事業を取り巻く事業環境は、食生活の肉食化進展等の一方で、天候不順の影響や消費者の節約志向により、全般的に食肉需要の伸びは鈍化しました。
当社は、従来同様に安心・安全な商品のご提供をベースに、優良な仕入先の開拓と販路の拡大に取組みました。また、販売ネットワークの拡充を図るべく、畜肉加工食品を海外工場にて開発・輸入するファブレスメーカーである、コスモフーズ株式会社を昨年10月に子会社としました。
食糧事業の売上高は、前期比ほぼ横ばいとなる1,428億円となり、経常利益は、チキンの市況下落に伴う利益率低下等により、前期比13%、3億円の減益となる24億円となりました。
2020/06/25 15:39
#16 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段ヘッジ対象
金利スワップ借入金
コモディティスワップ商品及び製品
外貨建借入金外貨建有価証券及び在外子会社への持分投資
③ ヘッジ方針
主として当社の内部規程であるデリバティブ取引管理規程等に基づき、当社グループの事業活動に伴い発生する為替変動リスク、金利変動リスク及び一部の固定価格で販売する商品に係る商品価格変動リスクをヘッジしております。
2020/06/25 15:39
#17 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2020/06/25 15:39

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