有価証券報告書-第61期(2023/04/01-2024/03/31)
(表示方法の変更)
1 連結貸借対照表関係
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動資産」の「未収消費税等」は、当連結会計年度において資産の総額の100分の5以下となったため、当連結会計年度から「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、独立掲記しておりました「流動資産」の「未収消費税等」123,977百万円は、「その他」として組み替えております。
2 連結損益計算書関係
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取配当金」は、当連結会計年度において営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度から「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取配当金」1,200百万円は、「その他」として組み替えております。
1 連結貸借対照表関係
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動資産」の「未収消費税等」は、当連結会計年度において資産の総額の100分の5以下となったため、当連結会計年度から「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、独立掲記しておりました「流動資産」の「未収消費税等」123,977百万円は、「その他」として組み替えております。
2 連結損益計算書関係
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取配当金」は、当連結会計年度において営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度から「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取配当金」1,200百万円は、「その他」として組み替えております。