四半期報告書-第56期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、一部に弱さはみられるものの、企業収益や雇用情勢の改善を背景に緩やかな景気の回復基調が続いております。一方中国をはじめとするアジア諸国における景気の下振れ懸念、英国のEU離脱問題、平成28年11月の米国大統領選挙以降の新大統領の諸施策への憶測など不確実性による影響で、景気の先行きは依然として不安定要因が残る状況で推移しております。
ジュエリー業界におきましても、先行き不透明感の中、消費者の節約志向の流れは依然変わらず、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。特にボリュームゾーンである中間層の宝飾品に対する消費行動はより厳しい状況が続いております。
こうした状況の下当社グループは、過年度2期連続して営業損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような重要事象が存在しておりますが、当該重要事象等を解消するため、平成27年4月からスタートさせた中期経営計画「New Stage58」の基本ポリシーの下、競合優位性が高く顧客満足度の高い自社商品やブランド商品の開発、またこのような事業環境の中で安定した事業規模、収益拡大が見込める百貨店向け卸売事業に経営資源の重点投資を進めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間においては、直営小売事業の不採算店舗は第2四半期までに7店舗を閉店し、当第3四半期中は百貨店向け卸売事業への経営資源重点投資として新たな百貨店に2店舗出店するなど「選択と集中」を進め、コストを意識した積極的な営業活動を展開し、クリスマス商戦に向けた取り組みを行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は164億49百万円(前年同期比1.3%減少)、営業利益55百万円(同17.4%増加)、経常利益26百万円(同50.5%減少)となりましたが、固定資産処分損11百万円等を特別損失に計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純損失53百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失184百万円)となりました。
セグメント別に見ますと、宝飾事業の売上高は163億22百万円(前年同期比0.6%減少)、セグメント利益27百万円(同35.4%増加)、貸ビル事業の外部顧客売上高は45百万円(同36.7%増加)、セグメント利益17百万円(同23.1%減少)、健康産業事業の売上高は45百万円(同71.3%減少)、セグメント損失9百万円(前年同期 セグメント損失19百万円)、太陽光発電事業の売上高は37百万円(前年同期比9.0%減少)、セグメント利益20百万円(同15.5%減少)となりました。
当第3四半期連結累計期間の結果を踏まえ、引続き百貨店向け卸売事業へ経営資源を集中させる一方、第4四半期には直営小売不採算店舗8店舗を閉店し、直営小売事業の不採算店舗の閉鎖縮小を更に進めてまいります。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、269億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億39百万円の増加となりました。
流動資産は12億95百万円増加し、185億70百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金の増加7億92百万円、商品及び製品の増加3億90百万円、現金及び預金の増加41百万円等によります。
固定資産は2億43百万円増加し、83億53百万円となりました。これは主に無形固定資産の増加1億1百万円、投資有価証券の増加1億29百万円等によります。
(負債)
負債は138億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億10百万円の増加となりました。
流動負債は116億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億24百万円の増加となりました。これは主に短期借入金の増加9億46百万円、支払手形及び買掛金の増加7億57百万円,賞与引当金の減少47百万円等によります。
固定負債は1億13百万円減少し、21億92百万円となりました。これは主に長期借入金の減少1億48百万円、役員退職慰労引当金の減少21百万円等によります。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末に比べ70百万円減少し、130億53百万円となりました。これは主に利益剰余金の減少1億30百万円、その他有価証券評価差額金の増加88百万円等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当社グループでは、宝飾事業において生産事業部「アトリエ・ド・モバラ」および連結子会社のソマ㈱が研究開発活動を行っております。当第3四半期連結累計期間における研究開発活動としては
①繊細な石留技術による高付加価値製品開発
②鋳造技術の更なる研究によるコストダウン
③作りの細部にまで拘る洗練されたオリジナルジュエリー開発
④デザインネックレスの新製品開発
⑤カットリングの新製品開発
を行いました。なお、当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は29百万円であります。
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、一部に弱さはみられるものの、企業収益や雇用情勢の改善を背景に緩やかな景気の回復基調が続いております。一方中国をはじめとするアジア諸国における景気の下振れ懸念、英国のEU離脱問題、平成28年11月の米国大統領選挙以降の新大統領の諸施策への憶測など不確実性による影響で、景気の先行きは依然として不安定要因が残る状況で推移しております。
ジュエリー業界におきましても、先行き不透明感の中、消費者の節約志向の流れは依然変わらず、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。特にボリュームゾーンである中間層の宝飾品に対する消費行動はより厳しい状況が続いております。
こうした状況の下当社グループは、過年度2期連続して営業損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような重要事象が存在しておりますが、当該重要事象等を解消するため、平成27年4月からスタートさせた中期経営計画「New Stage58」の基本ポリシーの下、競合優位性が高く顧客満足度の高い自社商品やブランド商品の開発、またこのような事業環境の中で安定した事業規模、収益拡大が見込める百貨店向け卸売事業に経営資源の重点投資を進めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間においては、直営小売事業の不採算店舗は第2四半期までに7店舗を閉店し、当第3四半期中は百貨店向け卸売事業への経営資源重点投資として新たな百貨店に2店舗出店するなど「選択と集中」を進め、コストを意識した積極的な営業活動を展開し、クリスマス商戦に向けた取り組みを行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は164億49百万円(前年同期比1.3%減少)、営業利益55百万円(同17.4%増加)、経常利益26百万円(同50.5%減少)となりましたが、固定資産処分損11百万円等を特別損失に計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純損失53百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失184百万円)となりました。
セグメント別に見ますと、宝飾事業の売上高は163億22百万円(前年同期比0.6%減少)、セグメント利益27百万円(同35.4%増加)、貸ビル事業の外部顧客売上高は45百万円(同36.7%増加)、セグメント利益17百万円(同23.1%減少)、健康産業事業の売上高は45百万円(同71.3%減少)、セグメント損失9百万円(前年同期 セグメント損失19百万円)、太陽光発電事業の売上高は37百万円(前年同期比9.0%減少)、セグメント利益20百万円(同15.5%減少)となりました。
当第3四半期連結累計期間の結果を踏まえ、引続き百貨店向け卸売事業へ経営資源を集中させる一方、第4四半期には直営小売不採算店舗8店舗を閉店し、直営小売事業の不採算店舗の閉鎖縮小を更に進めてまいります。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、269億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億39百万円の増加となりました。
流動資産は12億95百万円増加し、185億70百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金の増加7億92百万円、商品及び製品の増加3億90百万円、現金及び預金の増加41百万円等によります。
固定資産は2億43百万円増加し、83億53百万円となりました。これは主に無形固定資産の増加1億1百万円、投資有価証券の増加1億29百万円等によります。
(負債)
負債は138億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億10百万円の増加となりました。
流動負債は116億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億24百万円の増加となりました。これは主に短期借入金の増加9億46百万円、支払手形及び買掛金の増加7億57百万円,賞与引当金の減少47百万円等によります。
固定負債は1億13百万円減少し、21億92百万円となりました。これは主に長期借入金の減少1億48百万円、役員退職慰労引当金の減少21百万円等によります。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末に比べ70百万円減少し、130億53百万円となりました。これは主に利益剰余金の減少1億30百万円、その他有価証券評価差額金の増加88百万円等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当社グループでは、宝飾事業において生産事業部「アトリエ・ド・モバラ」および連結子会社のソマ㈱が研究開発活動を行っております。当第3四半期連結累計期間における研究開発活動としては
①繊細な石留技術による高付加価値製品開発
②鋳造技術の更なる研究によるコストダウン
③作りの細部にまで拘る洗練されたオリジナルジュエリー開発
④デザインネックレスの新製品開発
⑤カットリングの新製品開発
を行いました。なお、当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は29百万円であります。