8256 プロルート丸光

8256
2024/01/05
時価
4596万円
PER 予
4.6倍
2010年以降
赤字-248.91倍
(2010-2023年)
PBR
-0.59倍
2010年以降
0.39-369.57倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-12.82%
ROA 予
0.38%
資料
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のれん

【期間】

連結

2012年3月20日
1億3853万
2013年3月20日 -16.69%
1億1542万
2020年3月20日 +178.34%
3億2126万
2021年3月20日 -10%
2億8914万
2022年3月20日 +49.9%
4億3341万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)
2023/07/20 15:17
#2 事業等のリスク
(8) 減損会計に関するリスク
当社グループは、企業買収に伴いのれん(超過収益力相当額)を連結連結貸借対照表に計上しております。当該のれんについては将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、事業環境の変化等により期待する成果が得られない場合は、当該のれんについて減損損失を計上し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループの保有資産につきまして、時価の下落や収益性の低下等により減損処理が必要になった場合、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
2023/07/20 15:17
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
①移転損益の金額
のれんの減損損失 162,475千円
②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
2023/07/20 15:17
#4 会計方針に関する事項(連結)
為替予約取引については、当該取引とヘッジ対象になる負債又は予定取引に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して、相場変動又はキャッシュ・フロー変動を相殺することが事前に想定されるため、有効性の判定を省略しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却しております。
2023/07/20 15:17
#5 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは、以下の資産グループについて減損損失、のれん減損損失を計上いたしました。
用途種類場所金額
店舗設備ソフトウェア大阪府大阪市中央区2,403千円
のれん東京都港区東京都千代田区224,887千円162,475千円
合 計 金 額389,766千円
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗又は事業部を基本単位として、また、賃貸に供している固定資産及び遊休資産については物件単位で資産のグルーピングを行っております。
卸売事業共通で使用する資産である、物流センター及び卸売業務システムについては、今後の使用の見込みがなくなったため、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額2,403千円を特別損失に計上しております。
2023/07/20 15:17
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
f.特別利益及び損失
特別損益は4億57百万円の損失(純額、前期は2億1百万円の損失)となりました。のれん及びソフトウエアの減損損失389百万円を特別損失に計上いたしました。
g.親会社株主に帰属する当期純損失
2023/07/20 15:17
#7 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)
2023/07/20 15:17
#8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
のれんの評価(減損の検討)
取得原価に対し、のれんに配分された金額が相対的に多額であり、多額ののれんの存在という事実をもって減損の兆候が存在すると判断している。このため、子会社株式取得に伴うのれんについては、連結決算年度末ごとに、減損損失の認識の判定を行うこととしており、のれんを含む、より大きな単位から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否の判定を行っております。当連結会計年度末におきましては、見積もられた割引前キャッシュ・フローの総額が、のれんを含む資産グループ合計の帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識しておりません。
2023/07/20 15:17
#9 重要な非資金取引の内容(連結)
株式交付により新たに連結した株式会社マイクロブラッドサイエンスの連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式交付に伴う現金及び現金同等物の増加額との関係は次のとおりであります。
流動資産327,226千円
固定資産230,405千円
のれん185,686千円
流動負債△305,834千円
当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)
転換社債型新株予約権付社債における新株予約権の権利行使
2023/07/20 15:17