有価証券報告書-第91期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/18 15:10
【資料】
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【項目】
155項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の国内連結子会社は、キャッシュバランスプランによる確定給付企業年金制度及び確定拠出年金制度を採用しております。また一部の国内連結子会社は、中小企業退職金共済制度に加入しており、一部の海外子会社においては、確定拠出型の退職金制度を採用しております。
なお、当社及び一部の国内連結子会社が加入する大阪金属問屋厚生年金基金は、2018年3月1日付で解散認可を受け清算処理を進めておりましたが、記録の突合、最低責任準備金の確定及び分配金額確定を終え、2020年2月に清算結了されております。解散認可時点の分配金見込額と分配金確定額との差額を厚生年金基金解散益として特別利益に計上しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,8453,948
勤務費用203208
利息費用1311
数理計算上の差異の発生額349
退職給付の支払額△148△165
新規連結による増加額-5
退職給付債務の期末残高3,9484,017

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高4,1894,651
期待運用収益4146
数理計算上の差異の発生額△21△115
事業主からの拠出額586281
退職給付の支払額△145△164
厚生年金基金解散益-63
年金資産の期末残高4,6514,763


(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務3,9484,009
年金資産△4,651△4,763
△703△753
非積立型制度の退職給付債務-8
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△703△745

退職給付に係る負債3444
退職給付に係る資産△738△790
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△703△745

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用203208
利息費用1311
期待運用収益△41△46
数理計算上の差異の費用処理額347
過去勤務費用の費用処理額△18△9
確定給付制度に係る退職給付費用159212

(注)上記退職給付費用以外に厚生年金基金の解散認可時点の分配金見込額と分配金確定額との差額63百万円を厚生年
金基金解散益(前連結会計年度-百万円)として特別利益に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用189
数理計算上の差異5377
合計7186

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用△9-
未認識数理計算上の差異△3838
合計△4738


(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券43%39%
株式17%15%
オルタナティブ24%23%
その他16%23%
合計100%100%

(注)オルタナティブ投資は、主にファンドへの投資であり、複数の銘柄に分散して投資しております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率0.3%0.4%
長期期待運用収益率1.0%1.0%

(注)退職給付債務の計算には予想昇給率を使用しておりません。
3.確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度78百万円、当連結会計年度77百万円であります。

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