有価証券報告書-第66期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
沿革
年月 | 沿革 |
昭和26年1月 | 長野県長野市権堂町198番地に、資本金250万円をもって株式会社長野中央魚市場を設立 |
昭和36年5月 昭和37年5月 | 東京営業所を設置(現:東京支社) 小一滝沢水産㈱(松本市)より営業の一部を譲り受け、松本支社を設置 |
昭和37年6月 | 丸信伊那海陸物産市場㈱(伊那市)より営業の一部を譲り受け、伊那支社を設置 |
昭和37年10月 昭和37年10月 | 商号を株式会社長野中央市場に変更 名古屋営業所を設置(現:名古屋支社) |
昭和37年11月 | サス飯田中央水産㈱(飯田市)を吸収合併し、飯田支社を設置 |
昭和39年4月 | 食品部を設置(現:食品事業部・長野支店) |
昭和40年10月 昭和41年4月 | 長野市場団地の開設に伴い、本社、長野支社を長野県長野市若里923番地へ移転 中信食品部を設置(現:松本支店) |
昭和43年7月 | 長野県内小売業のボランタリーチェーン化推進のため、子会社甲信越地域スパー本部㈱(長野市)を設立 |
昭和46年4月 | 精肉部を設置(現:畜産事業部・長野畜産部) |
昭和47年3月 昭和48年9月 | 築地市場における仕入機能強化のため㈱丸一北海屋(東京都中央区)を株式取得により子会社化 精肉部に中信精肉課を設置(現:松本畜産部) |
昭和49年3月 昭和49年4月 | 畜産事業強化のため、子会社㈱長野ミート(長野市)を設立 飯田支店を設置(現:飯田食品営業所) |
昭和50年4月 | 水産青果、食品、畜産の三事業部制を採用 |
昭和51年4月 昭和52年4月 | 水産加工品の製造及び商品開発のため、子会社㈱マルイチフーズ(長野市)を設立 上田支店を設置 |
昭和56年10月 | ㈱上田佐久マルイチを吸収合併し、上田支社、佐久支社を設置(現:上田佐久営業所) |
昭和59年6月 | ㈱長野ミートを大信畜産工業㈱(中野市)と合併 |
昭和59年10月 | 畜産事業の製造・加工機能強化のため、大信畜産工業㈱を株式取得により子会社化 |
昭和60年2月 | 名古屋北部市場における仕入機能強化のため、子会社㈱山政北海屋(名古屋市)を設立 |
昭和61年4月 昭和61年4月 | 商号を株式会社マルイチ産商に変更 高崎支社を設置(現:北関東支社) |
昭和63年4月 | 長野市場団地の移転に伴い、本社、長野支社、長野営業所(現:長野畜産部)を長野県長野市市場3番地48へ移転 |
昭和63年4月 | 水産物等の流通加工機能の保有のため、子会社ファーストデリカ㈱(長野市)を設立 |
昭和63年12月 平成2年6月 | 名古屋証券取引所市場第2部に上場 甲府支社を設置 |
平成3年11月 平成4年9月 | 業務用卸事業強化のため、子会社㈱スエトシフーズ(長野市)を設立し、㈱スエトシ(佐久市)から営業の一部を譲り受ける 松戸支社を設置 |
平成4年12月 | 伊勢崎水産㈱(伊勢崎市)の営業の全部を譲り受け、伊勢崎支社を設置 |
平成7年4月 | 業務用卸事業強化のため、㈱シー・エス・ピー(長野市)を株式取得により子会社化 |
平成8年6月 | 流通加工機能強化のため、子会社サンフレスコ㈱(松本市)を設立 |
平成8年10月 平成8年11月 | 鮮魚専門小売の運営ノウハウ及び消費者ニーズ把握のため、子会社魚信㈱(伊那市)を設立 北関東低温流通センターを設置、高崎支社を移転し北関東支社と改称 |
平成11年4月 平成11年8月 | マルイチ国分リカー㈱(上田市)を株式取得により子会社化し、酒類卸売業に進出 宇都宮営業所を設置 |
平成12年4月 | リテールサポート(小売店支援)機能強化のため、アルビス㈱、三菱商事㈱と合弁でアルビス・イースト・ソリューションズ㈱(富山県射水郡)を設立(出資比率14%) |
平成13年2月 | コンビニエンス専用センターの梓川共配センターを設置 |
平成13年11月 | 名古屋低温流通センターを設置 |
平成14年1月 平成14年2月 | 三菱商事㈱が当社の筆頭株主になる(出資比率15.1%) 北陸営業所を設置 |
平成14年5月 | 当社の筆頭株主である三菱商事㈱が当社株式を追加取得し、議決権割合が20.3%となり、これにより当社は三菱商事㈱の持分法適用の関連会社となる |
平成14年10月 | 首都圏生鮮流通センター(埼玉県久喜市)を設置 |
年月 | 沿革 |
平成15年4月 平成15年4月 | 物流機能強化のため、マルイチ・ロジスティクス・サービス㈱(長野市)を設立 伊勢崎支社を廃止し、北関東支社に統合 |
平成15年8月 | アルビス・イースト・ソリューションズ㈱を株式取得により子会社化 |
平成16年4月 | 営業組織を商品別事業部制から地域事業部制へ変更 |
平成16年10月 | マルイチ国分リカー㈱の営業の全部を甲府国分㈱(現:首都圏国分㈱)に譲渡し酒類卸売業から撤退 |
平成17年4月 | 長野県東北信地域の業務用マーケットへの対応強化のため、子会社㈱スエトシフーズの営業の一部を子会社シー・エス・ピーに譲渡(㈱スエトシフーズは平成17年6月に解散) |
平成18年9月 | グループ経営の効率化と機能強化のため、水産事業における製造・流通加工機能を子会社ファーストデリカ㈱に集約し、子会社㈱マルイチフーズ及び子会社サンフレスコ㈱を解散 |
平成18年9月 | 子会社甲信越地域スパー本部㈱の業務を当社に移管し、同社を解散 |
平成18年10月 | 子会社アルビス・イースト・ソリューションズ㈱をAES㈱に社名変更 |
平成20年3月 平成20年10月 平成22年5月 平成23年1月 平成24年3月 平成24年4月 平成24年10月 平成25年7月 平成27年3月 平成27年8月 | 拠点機能の強化・効率化のため、水産セグメントの松戸支社、食品セグメントの上田支店を廃止し、東京支社、長野支店にそれぞれ統合 SCM構築を進めるため営業組織を地域事業部制から商品別事業部制へ変更、また成長戦略推進のためリテールサポート事業部およびフードサービス事業部を設置 業務用食品卸売会社の㈱ナガレイを子会社化し、フードサービス事業を強化 創立60周年を迎える 養殖魚事業強化のため、水産飼料卸売会社の㈱三共物商並びに水産物卸売会社のうみ問屋㈲を子会社化 フードサービス事業強化のため、㈱ナガレイの事業を㈱シー・エス・ピーが承継し、㈱シー・エス・ピーを㈱ナガレイに、㈱ナガレイを㈱ナガレイ不動産にそれぞれ社名変更 養殖魚事業の強化・効率化のため、㈱三共物商とうみ問屋㈲を合併 山梨・西関東広域流通センターを設置、甲府支社を移転 業務用事業強化のため、㈱ヨネクボを持分法適用関連会社化 水産事業強化のため、信田缶詰㈱を子会社化 |