四半期報告書-第30期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀の経済政策等を背景とした円安・株高傾向が続き、企業業績や雇用環境の改善、個人消費の持ち直しがみられるなど全体としては緩やかな回復が続いております。一方、海外においては、米国では内需拡大が続いているものの、中国をはじめとする新興国経済の減速や欧州の債務問題等、先行きについて不透明な状況も懸念されます。
当社グループが参画いたします先端エレクトロニクス業界におきましては、薄型テレビやBDレコーダ、カーナビ等の民生機器関連は一部に回復傾向がみられるものの、全体としては厳しい状況が続きました。スマートフォンやタブレット端末等の通信機器関連は概ね堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループにおける当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高74億96百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益2億3百万円(同36.8%減)、経常利益2億64百万円(同24.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億66百万円(同35.9%減)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、前第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更したため、前年同四半期比較にあたっては、前第1四半期連結累計期間分を変更後のセグメント区分に組み替えて行っております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
[設計開発ソリューション事業]
設計開発ソリューション事業は、高付加価値製商品及びサービスの提供、新規開拓を行うなど積極的な営業活動に努めてまいりました。主力商品の半導体設計用(EDA)ソフトウェアは、スポット案件が発生した前期実績には及ばなかったものの、長期契約の更新や既存顧客の需要増により概ね堅調に推移いたしました。自社製組込み製品は、防衛、インフラ向けの受注増等により好調に推移いたしました。また、三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、既存顧客を中心とした売上が順調に推移いたしました。ガイオ・テクノロジー株式会社の組込みソフト検証ツール及びエンジニアリングサービスは、自動車メーカーを中心とした底堅い需要に支えられ引き続き好調に推移いたしました。一方、アイティアクセス株式会社は、受託開発は振るわなかったものの、組込みソフトウェアのライセンス販売が売上に貢献いたしました。
その結果、当事業の売上高は40億85百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は2億71百万円(同27.3%増)となりました。
[プロダクトソリューション事業]
プロダクトソリューション事業は、半導体メモリー市場やデジタル家電、OA・FA市場の既存顧客を中心に当社のエンジニアリング力を活かし、高付加価値製商品及びサービスの提供、新規アプリケーションの開拓に注力してまいりました。自社製テストシステムは、海外向け出荷が一服しているものの、国内向けは好調に推移いたしました。ハードディスク部門・デバイス部門においては、OA市場における受注回復やファンドリービジネスの拡大等により売上は増加いたしました。また、STAr Technologies, Inc.は信頼性試験装置が売上に寄与いたしました。
その結果、当事業の売上高は34億11百万円(同46.5%増)、セグメント利益は41百万円(同81.6%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億91百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。
(5)経営者の問題認識と今後の方針について
当第1四半期連結累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針に重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀の経済政策等を背景とした円安・株高傾向が続き、企業業績や雇用環境の改善、個人消費の持ち直しがみられるなど全体としては緩やかな回復が続いております。一方、海外においては、米国では内需拡大が続いているものの、中国をはじめとする新興国経済の減速や欧州の債務問題等、先行きについて不透明な状況も懸念されます。
当社グループが参画いたします先端エレクトロニクス業界におきましては、薄型テレビやBDレコーダ、カーナビ等の民生機器関連は一部に回復傾向がみられるものの、全体としては厳しい状況が続きました。スマートフォンやタブレット端末等の通信機器関連は概ね堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループにおける当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高74億96百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益2億3百万円(同36.8%減)、経常利益2億64百万円(同24.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億66百万円(同35.9%減)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、前第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更したため、前年同四半期比較にあたっては、前第1四半期連結累計期間分を変更後のセグメント区分に組み替えて行っております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
[設計開発ソリューション事業]
設計開発ソリューション事業は、高付加価値製商品及びサービスの提供、新規開拓を行うなど積極的な営業活動に努めてまいりました。主力商品の半導体設計用(EDA)ソフトウェアは、スポット案件が発生した前期実績には及ばなかったものの、長期契約の更新や既存顧客の需要増により概ね堅調に推移いたしました。自社製組込み製品は、防衛、インフラ向けの受注増等により好調に推移いたしました。また、三栄ハイテックス株式会社のLSI設計受託ビジネスは、既存顧客を中心とした売上が順調に推移いたしました。ガイオ・テクノロジー株式会社の組込みソフト検証ツール及びエンジニアリングサービスは、自動車メーカーを中心とした底堅い需要に支えられ引き続き好調に推移いたしました。一方、アイティアクセス株式会社は、受託開発は振るわなかったものの、組込みソフトウェアのライセンス販売が売上に貢献いたしました。
その結果、当事業の売上高は40億85百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は2億71百万円(同27.3%増)となりました。
[プロダクトソリューション事業]
プロダクトソリューション事業は、半導体メモリー市場やデジタル家電、OA・FA市場の既存顧客を中心に当社のエンジニアリング力を活かし、高付加価値製商品及びサービスの提供、新規アプリケーションの開拓に注力してまいりました。自社製テストシステムは、海外向け出荷が一服しているものの、国内向けは好調に推移いたしました。ハードディスク部門・デバイス部門においては、OA市場における受注回復やファンドリービジネスの拡大等により売上は増加いたしました。また、STAr Technologies, Inc.は信頼性試験装置が売上に寄与いたしました。
その結果、当事業の売上高は34億11百万円(同46.5%増)、セグメント利益は41百万円(同81.6%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億91百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。
(5)経営者の問題認識と今後の方針について
当第1四半期連結累計期間において、経営者の問題認識と今後の方針に重要な変更はありません。