四半期報告書-第47期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、未だ収束時期が見通せず、依然として先行き不透明な状況が続いております。
レディースインナーウエア市場におきましては、長引く消費活動の制限により生活様式が変化するとともに、衣料品の消費マインドの低下や節約志向も根強く続き、依然として厳しい経営環境が続いております。
ファインバブル製品市場におきましては、ウルトラファインバブル技術が様々な分野に応用され、住宅設備機器以外にも、環境、工業、医療、美容などへの開発が進み、今後も市場規模の拡大が期待されております。
このような環境のもと、レディースインナー等販売事業につきましては、ビジネスメンバーの新規育成の促進や販売支援の強化、並びにビジネス活動のデジタル環境の整備、訪問販売以外の販売ルートの構築・推進等に取り組んでまいりました。ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業につきましては、既存製品のプロモーション強化や販路の拡大、新製品の開発を行いました。
グループ全体の経営成績改善の取り組みとして、ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業で開発した新製品をレディースインナー等販売事業の販売網で発売するなどを行いました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は123億20百万円(前年同四半期比15.5%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は15億78百万円(前年同四半期は営業損失6億55百万円)、経常利益は16億円(前年同四半期は経常損失6億28百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億98百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失13億4百万円)となりました。
報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(レディースインナー等販売事業)
商品面におきましては、衣料品類では、定番商品は堅調に推移しましたが、アウター商材のシリーズ見直し等に伴い、当第3四半期連結累計期間以前に発売した一部商品をビジネスメンバー対象に値引き販売したことなどが影響し、売上高は69億6百万円(前年同四半期比8.4%減)となりました。
化粧品類では、ヘアケア商材より、シャンプー・コンディショナー・トリートメントにアカマツの球果や茶葉などから得られた複合成分を新たに加え、リニューアル発売を行い、好調に推移しました。スキンケア商材では、株式会社サンリオのキャラクター「ハローキティ」のデザインをパッケージにしたコラボレーション企画の商品、並びにスキンケアシリーズの特別限定セットなどが好調に推移した結果、売上高は17億13百万円(同14.7%増)となりました。
健康食品類では、高めの血圧(収縮期血圧)を下げる機能が認められた機能性表示食品「青みかん入りまるごと発酵茶」を新たに発売し好調に推移しましたが、その他定番商品の販売状況が振るわず、売上高は7億83百万円(同8.4%減)となりました。
その他の内、ウルトラファインバブル技術などを用いたシャワーヘッドの新商品をレディースインナー等販売事業の訪問販売にて数量限定として販売し、売上高は7億34百万円と大きく貢献しました。
営業活動面におきましては、新型コロナウイルス感染症への感染予防の観点から、お客様を対象とした大規模なイベント企画の中止など、営業支援活動に対する制限はあったものの、SNSを活用した情報発信やオンラインを主とした活動支援への転換・強化を図り、2年ぶりとなるビジネスメンバー向けインセンティブ付きコンテスト(9月~11月)を実施した事などにより、ビジネスメンバーの稼働状況は横ばいの推移を維持しました。
以上の結果、売上高は104億49百万円(同1.5%増)、セグメント利益は、前年同四半期に比べコロナ禍における臨時的な支出が縮小したことに加え、衣料品類の一部商品を値引き販売したことなどにより在庫ロスが低減したことが影響し、6億30百万円(前年同四半期はセグメント損失7億30百万円)となりました。
(ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業)
美容と節水の両方の効果が期待できる基幹商品であるシャワーヘッド商材においては、近年のファインバブル技術を用いたシャワーヘッドの認知度向上による需要の高まりに加え、メディアを中心としたプロモーション活動を推進したことにより、ECサイト販売による受注増加や主要取引先への卸売の増加に繋がり、売上高は好調に推移しました。さらに、精製水や水道水などから除菌・消臭効果が期待できるウルトラファインバブルオゾン水生成器「ボリーナ オースリーミスト」につきましては、法人を対象とした営業活動など、新たな販路拡大に努めました。
以上の結果、売上高は21億22百万円(セグメント間の内部取引高を含む)、セグメント利益は9億91百万円となりました(前年同四半期は3か月間の売上高3億68百万円、セグメント利益1億21百万円)。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金の増加19億67百万円、商品及び製品の減少4億31百万円等により、前連結会計年度末に比べ14億38百万円増加し、217億98百万円となりました。
負債は未払消費税等の増加2億34百万円、未払法人税等の増加1億78百万円等により、前連結会計年度末に比べ4億円増加し、28億10百万円となりました。
純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益11億98百万円の計上、剰余金の配当1億58百万円等により、前連結会計年度末に比べ10億37百万円増加し、189億87百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は87.1%となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、未だ収束時期が見通せず、依然として先行き不透明な状況が続いております。
レディースインナーウエア市場におきましては、長引く消費活動の制限により生活様式が変化するとともに、衣料品の消費マインドの低下や節約志向も根強く続き、依然として厳しい経営環境が続いております。
ファインバブル製品市場におきましては、ウルトラファインバブル技術が様々な分野に応用され、住宅設備機器以外にも、環境、工業、医療、美容などへの開発が進み、今後も市場規模の拡大が期待されております。
このような環境のもと、レディースインナー等販売事業につきましては、ビジネスメンバーの新規育成の促進や販売支援の強化、並びにビジネス活動のデジタル環境の整備、訪問販売以外の販売ルートの構築・推進等に取り組んでまいりました。ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業につきましては、既存製品のプロモーション強化や販路の拡大、新製品の開発を行いました。
グループ全体の経営成績改善の取り組みとして、ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業で開発した新製品をレディースインナー等販売事業の販売網で発売するなどを行いました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は123億20百万円(前年同四半期比15.5%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は15億78百万円(前年同四半期は営業損失6億55百万円)、経常利益は16億円(前年同四半期は経常損失6億28百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億98百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失13億4百万円)となりました。
報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(レディースインナー等販売事業)
| 品目別売上高 | 前第3四半期連結累計期間 (単位:百万円) | 当第3四半期連結累計期間 (単位:百万円) | 増減率 (%) |
| 衣料品類 | 7,537 | 6,906 | △8.4 |
| 化粧品類 | 1,494 | 1,713 | 14.7 |
| 健康食品類 | 855 | 783 | △8.4 |
| その他 | 409 | 1,045 | 155.5 |
| 合 計 | 10,295 | 10,449 | 1.5 |
商品面におきましては、衣料品類では、定番商品は堅調に推移しましたが、アウター商材のシリーズ見直し等に伴い、当第3四半期連結累計期間以前に発売した一部商品をビジネスメンバー対象に値引き販売したことなどが影響し、売上高は69億6百万円(前年同四半期比8.4%減)となりました。
化粧品類では、ヘアケア商材より、シャンプー・コンディショナー・トリートメントにアカマツの球果や茶葉などから得られた複合成分を新たに加え、リニューアル発売を行い、好調に推移しました。スキンケア商材では、株式会社サンリオのキャラクター「ハローキティ」のデザインをパッケージにしたコラボレーション企画の商品、並びにスキンケアシリーズの特別限定セットなどが好調に推移した結果、売上高は17億13百万円(同14.7%増)となりました。
健康食品類では、高めの血圧(収縮期血圧)を下げる機能が認められた機能性表示食品「青みかん入りまるごと発酵茶」を新たに発売し好調に推移しましたが、その他定番商品の販売状況が振るわず、売上高は7億83百万円(同8.4%減)となりました。
その他の内、ウルトラファインバブル技術などを用いたシャワーヘッドの新商品をレディースインナー等販売事業の訪問販売にて数量限定として販売し、売上高は7億34百万円と大きく貢献しました。
営業活動面におきましては、新型コロナウイルス感染症への感染予防の観点から、お客様を対象とした大規模なイベント企画の中止など、営業支援活動に対する制限はあったものの、SNSを活用した情報発信やオンラインを主とした活動支援への転換・強化を図り、2年ぶりとなるビジネスメンバー向けインセンティブ付きコンテスト(9月~11月)を実施した事などにより、ビジネスメンバーの稼働状況は横ばいの推移を維持しました。
以上の結果、売上高は104億49百万円(同1.5%増)、セグメント利益は、前年同四半期に比べコロナ禍における臨時的な支出が縮小したことに加え、衣料品類の一部商品を値引き販売したことなどにより在庫ロスが低減したことが影響し、6億30百万円(前年同四半期はセグメント損失7億30百万円)となりました。
(ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業)
美容と節水の両方の効果が期待できる基幹商品であるシャワーヘッド商材においては、近年のファインバブル技術を用いたシャワーヘッドの認知度向上による需要の高まりに加え、メディアを中心としたプロモーション活動を推進したことにより、ECサイト販売による受注増加や主要取引先への卸売の増加に繋がり、売上高は好調に推移しました。さらに、精製水や水道水などから除菌・消臭効果が期待できるウルトラファインバブルオゾン水生成器「ボリーナ オースリーミスト」につきましては、法人を対象とした営業活動など、新たな販路拡大に努めました。
以上の結果、売上高は21億22百万円(セグメント間の内部取引高を含む)、セグメント利益は9億91百万円となりました(前年同四半期は3か月間の売上高3億68百万円、セグメント利益1億21百万円)。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金の増加19億67百万円、商品及び製品の減少4億31百万円等により、前連結会計年度末に比べ14億38百万円増加し、217億98百万円となりました。
負債は未払消費税等の増加2億34百万円、未払法人税等の増加1億78百万円等により、前連結会計年度末に比べ4億円増加し、28億10百万円となりました。
純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益11億98百万円の計上、剰余金の配当1億58百万円等により、前連結会計年度末に比べ10億37百万円増加し、189億87百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は87.1%となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。