四半期報告書-第44期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、海外の政治情勢不安などから先行きに不透明感が残るものの、企業収益の回復や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調が続きました。
また、養殖業界におきましては、出荷サイズ(3年物)のタイ・ハマチの養殖在池尾数が減少し、魚価は高値基調で推移いたしました。
このような状況のなか、当社グループでは、環境に配慮した持続的生産が可能な基準をクリアした養殖魚(エコさかな)の安定供給を実現するため、生産者の養殖エコラベル(AEL)認証をサポートするとともに、当社は生産段階認証と流通加工段階認証を取得し生産・流通・販売の体制を整備いたしました。
当社グループの業績は、「鮮魚の販売事業」は、タイ・ハマチなどの魚価は上昇したものの販売数量が伸び悩み減収、「餌料・飼料の販売事業」は、生餌などの販売数量が減少したことにより減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は299億78百万円(前年同期比6.6%減)、営業利益は17億48百万円(前年同期比11.2%増)、経常利益は19億48百万円(前年同期比7.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億27百万円(前年同期比11.8%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」では、タイ・ハマチの販売数量が減少し減収となったものの、利益面では養鰻事業が順調に推移した結果、減収増益となりました。
この結果、売上高は200億39百万円(前年同期比3.9%減)、セグメント利益は4億57百万円(前年同期比255.8%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」では、生餌の販売数量が減少したことにより、減収減益となりました。
この結果、売上高は99億10百万円(前年同期比11.7%減)、セグメント利益は13億30百万円(前年同期比9.7%減)となりました。
「その他の事業」では、売上高は29百万円(前年同期比39.6%増)、セグメント損失は14百万円(前第3四半期連結累計期間はセグメント損失11百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2) 財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産合計は267億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億39百万円(6.5%)増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金の増加(69億2百万円から92億24百万円となり、23億21百万円増加)、現金及び預金の減少(170億51百万円から160億98百万円となり、9億53百万円減少)、貸倒引当金の減少(△14億46百万円から△10億18百万円となり、4億27百万円減少)等によるものであります。
固定資産合計は84億円となり、前連結会計年度末に比べ19億18百万円(29.6%)増加いたしました。これは主に養鰻場増設等に伴う建設仮勘定の増加等により、有形固定資産の増加(27億14百万円から37億53百万円となり、10億38百万円増加)、投資有価証券の増加等により、投資その他の資産のその他の増加(42億72百万円から52億16百万円となり、9億44百万円増加)等によるものであります。
この結果、資産合計は351億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億57百万円(11.3%)増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債合計は71億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億94百万円(47.2%)増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金の増加(22億61百万円から44億47百万円となり、21億85百万円増加)等によるものであります。
固定負債合計は27億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億57百万円(5.5%)減少いたしました。これは主に長期借入金の減少(25億34百万円から22億55百万円となり、2億79百万円減少)等によるものであります。
この結果、負債合計は98億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億36百万円(27.5%)増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は252億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億20百万円(6.0%)増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加(182億13百万円から194億2百万円となり、11億88百万円増加)、その他有価証券評価差額金の増加(3億5百万円から5億11百万円となり、2億6百万円増加)によるものであります。
この結果、自己資本比率は71.8%(前連結会計年度末は75.4%)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、海外の政治情勢不安などから先行きに不透明感が残るものの、企業収益の回復や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調が続きました。
また、養殖業界におきましては、出荷サイズ(3年物)のタイ・ハマチの養殖在池尾数が減少し、魚価は高値基調で推移いたしました。
このような状況のなか、当社グループでは、環境に配慮した持続的生産が可能な基準をクリアした養殖魚(エコさかな)の安定供給を実現するため、生産者の養殖エコラベル(AEL)認証をサポートするとともに、当社は生産段階認証と流通加工段階認証を取得し生産・流通・販売の体制を整備いたしました。
当社グループの業績は、「鮮魚の販売事業」は、タイ・ハマチなどの魚価は上昇したものの販売数量が伸び悩み減収、「餌料・飼料の販売事業」は、生餌などの販売数量が減少したことにより減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は299億78百万円(前年同期比6.6%減)、営業利益は17億48百万円(前年同期比11.2%増)、経常利益は19億48百万円(前年同期比7.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億27百万円(前年同期比11.8%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 平成29年3月期 第3四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 平成30年3月期 第3四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 20,857 | 20,039 | △818 | △3.9 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 11,223 | 9,910 | △1,313 | △11.7 |
| その他の事業 | 20 | 29 | 8 | 39.6 |
| 合 計 | 32,102 | 29,978 | △2,123 | △6.6 |
(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」では、タイ・ハマチの販売数量が減少し減収となったものの、利益面では養鰻事業が順調に推移した結果、減収増益となりました。
この結果、売上高は200億39百万円(前年同期比3.9%減)、セグメント利益は4億57百万円(前年同期比255.8%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」では、生餌の販売数量が減少したことにより、減収減益となりました。
この結果、売上高は99億10百万円(前年同期比11.7%減)、セグメント利益は13億30百万円(前年同期比9.7%減)となりました。
「その他の事業」では、売上高は29百万円(前年同期比39.6%増)、セグメント損失は14百万円(前第3四半期連結累計期間はセグメント損失11百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2) 財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産合計は267億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億39百万円(6.5%)増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金の増加(69億2百万円から92億24百万円となり、23億21百万円増加)、現金及び預金の減少(170億51百万円から160億98百万円となり、9億53百万円減少)、貸倒引当金の減少(△14億46百万円から△10億18百万円となり、4億27百万円減少)等によるものであります。
固定資産合計は84億円となり、前連結会計年度末に比べ19億18百万円(29.6%)増加いたしました。これは主に養鰻場増設等に伴う建設仮勘定の増加等により、有形固定資産の増加(27億14百万円から37億53百万円となり、10億38百万円増加)、投資有価証券の増加等により、投資その他の資産のその他の増加(42億72百万円から52億16百万円となり、9億44百万円増加)等によるものであります。
この結果、資産合計は351億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億57百万円(11.3%)増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債合計は71億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億94百万円(47.2%)増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金の増加(22億61百万円から44億47百万円となり、21億85百万円増加)等によるものであります。
固定負債合計は27億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億57百万円(5.5%)減少いたしました。これは主に長期借入金の減少(25億34百万円から22億55百万円となり、2億79百万円減少)等によるものであります。
この結果、負債合計は98億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億36百万円(27.5%)増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は252億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億20百万円(6.0%)増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加(182億13百万円から194億2百万円となり、11億88百万円増加)、その他有価証券評価差額金の増加(3億5百万円から5億11百万円となり、2億6百万円増加)によるものであります。
この結果、自己資本比率は71.8%(前連結会計年度末は75.4%)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。